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若手ながら、その指導力・実績は抜群。合格に必要なサポートを的確に行う。評論文・小論文・随筆などの読解から知識事項の整理までオールラウンドな力がつくように指導する。
 

小論文という科目はとてもやっかいなもので、受験にどうしても必要だという訳ではなかったり、第1志望の大学で必要でなかったり、となかなか悩ましいものがあります。しかし夏になると大体志望校も絞られてきて、自分に小論文が必要どうか、必要ならばどれぐらいのレベルが必要なのかが分かってきます。つまり夏はいよいよ本格的な受験準備をする時期で、小論文対策をするのもまさにうってつけの時期だと言えるのです。

夏に何をやるべきか、それは講義ライブラリーで展開されている各種の小論文講座で勧められている小論文対策がもちろん一番大切ですが、しかし夏ならではの小論文対策があるというのももう一つの真実です。

それは、第一に自分の切り口(ネタ、アイディア)を持つことです。この分野を語らせたらマニア!というものを1つ作り、基本的に何を聞かれてもその知識と結びつけて答えていく練習を重ねていくのです。つまりネタのマニア化計画とそのマニアネタの応用ということです。ネタを仕入れ、そのネタが面白いということ、これがまず小論文の基本です。

続いて、受験校の過去問題を見ることも挙げておきます。早いうちに受験校の小論文の問題を見ていくことで、どのような対策が必要なのか考えるのです。小論文の問題は奇妙なものが多いので、早期対策は絶対的有利な状況を作り出します。一般的に過去問研究は、どんな科目も夏の時期にやるのがベストで、それを踏まえて秋の勉強を組み立てていく受験生が合格の最も近いところにいるといえるのです。

以上、この2つが夏の小論文対策の基本です。一つはマニア化という星、一つは過去問研究という星です。この2つの星を目指すことで、受験対策は非常に実り多きものになります。誰でも始めは初心者、過去問題にしてもそうです。できなくてもへこたれず、どうすれば書けるようになるのか、どのようなマニア知識を仕入れてくればいいのか、じっくり考えてみて下さい。