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2008オープンキャンパス情報





2006年8月1日号
東進タイムズ8月1日号TOPIC
高2生・高1生に朗報
夏こそ大逆転のチャンス!!
高2の夏が最大のチャンス!

早速だが資料1を見てほしい。赤の棒グラフは、難関大合格者の「夏の平均学習時間」を調査した結果である。これによると、高3の夏では平均7時間54分と、ほぼ8時間勉強していたということがわかった。これを読んでいる高2生の周りにも、必死で勉強している兄弟や先輩がいるのではないだろうか。

では、その合格者たちは高2生のときにいったいどのくらい勉強していたのであろうか。結果は意外に少ない2時間54分であった。これらのデータを、編集部が実施した合格発表会場アンケートで調べた通常期の学習時間(青の棒グラフ。2006年5月号紙上で発表)と比較すると、受験学年になれば夏休みや直前期に7〜8時間勉強するのは当たり前。中には夏休みに平均15時間したという受験生もいた。つまり、この時期に逆転するのは至難の業であることは想像に難くない。

さすがに、毎日8時間勉強するというのは、部活や学校行事の準備、旅行やオープンキャンパスなど、やりたいことがたくさんある高2生にとっては現実的ではない。しかし多くの高2生が比較的のんびりしているこの夏こそ、しっかり実力をつけ、大逆転できる最大のチャンスであるともいえる。集中して勉強する時間と自分のやりたいことをする時間とのメリハリをつけて、悔いのない夏にしてほしい。

難関大を目指すなら、「高2夏から」が常識!?

資料2は、高2の夏に「行きたい大学」について意識していたかどうかを聞いたものである。これによると、旧七帝大合格者の実に80%が高2夏の時点ですでに志望校を意識していたことがわかった。次いでその他国公立が72.9%、早慶上理が66.7%、その他私立では54.1%であった。

さらに、志望校を意識していたと答えた旧七帝大合格者に、受験を意識した勉強を始めた時期を聞いたところ、83.3%が「高2の夏」に始めていたと答えた。

このことから、志望校を意識することと受験を意識した勉強を始めることが、ほぼ連動していたといえる。

難関大を目指すなら、まずはこの夏に志望校を決めて、目標を意識した勉強を始めよう。そして、まだまだ時間がある高2生・高1生は、さらに目標を高く持って挑んでほしい。

高2の夏、模試受験は当たり前!

最後に紹介するのは、難関大合格者が高2の夏に模試を受験していたかどうかについての結果である(資料3)。

すると、96.6%もの合格者が「受験した」と答えていた。もはや、難関大合格者は高2の夏に模試を受験するのは当然であるようだ。

模試受験には自分の実力を知ることはもちろん、大学入試本番のレベルを知るという大きな効果がある。この夏、ぜひ「センタープレ入試・8月」を受験してほしい。

 今月号で実施した調査は、国公立大学及び難関私大(早稲田・慶應義塾・上智・東京理科・明治・青山学院・立教・法政・中央・関西学院・関西・同志社・立命館・私大医学部医学科)に通う大学生(東進出身でない大学生も含む。有効回答数205名)を対象に行ったものです。