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2008オープンキャンパス情報





2006年12月1日号
東進タイムズ12月1日号TOPIC
センター試験までの1カ月
本気でやればあと50点伸びる!
受験直前の1カ月、大きく伸びたのは選択科目と数学I・Aだ!

下の画像は、「センター最終プレ入試」(2005年12月23日実施)から、2006年度センター試験本番までの現役生の平均の伸びを示したものである。これを見ると、全科目において成績が伸びていることがわかる。英語と国語の満点がそれぞれ200点であることを考慮すれば、数学T・Aと地歴公民そして理科が大きく伸びたといえる。

さて、5教科6科目(800点満点)ではどうだろう。残り1カ月の伸びの平均は約40点。さらに、3人に1人は50点以上、5人に1人は70点以上(※注を参照)も伸ばしていたことが明らかになった。

受験生は直前1カ月がよく伸びると言われるのはまさに本当だった。


難関国公立大を目指すなら、英語は9割、数学II・Bも8割キープ

次に、資料2を見てほしい。これは、大学別合格者の2006年度センター試験の平均点を示したものである。これを見ると、やはり難関国公立大合格者の得点力は高い。6科目合計で85%を超えており、英語(筆記)に至っては9割に限りなく近い。

難関国公立大合格者と一般国公立大合格者の平均得点を比べると、英語が24.7点と、一番差がついていた。しかし配点を考えると、数学II・Bの16.9点差が最も大きく、難関国公立大合格者と一般国公立大合格者の最大の違いは、数学II・Bの得点力に表れるといっても過言ではない。

難関国公立大を目指すなら、全科目最低でも8割は得点しておきたい。特に英語や数学I・Aで9割以上得点できれば、ほかの科目がぐっと楽になるだろう。

ただし、難関国公立大は二次試験重視のため、「センター最終プレ入試」でトータル8割以上得点できる力がついているようであれば、その力を維持しつつ二次試験対策に本格的に取り組んでほしい。


※分析方法

2005年12月23日実施「センター最終プレ入試」と2006年度センター試験本試験(自己採点)を比較し、その差を1カ月の伸びとした。センター試験直前1カ月間の成績の伸びを知るデータは東進独自のものである。

また、ここでは旧七帝大・一橋大学・東京工業大学と国公立大学医学部(医学科)を「難関国公立大」、それ以外の国公立大学を「一般国公立大」、早稲田・慶應義塾・上智・東京理科を「難関私大」、明青立法中・関関同立を「有名私大」グループとした。