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2008オープンキャンパス情報





2007年2月臨時増刊号
東進タイムズ2月臨時増刊号TOPIC
新高1生必見!
憧れの難関大現役合格者は高1からの早期スタートで勝つ!
旧七帝大現役合格者の志望校決定時期、「高1まで」が37.8%

早速だが資料1を見てほしい。これは、旧七帝大(関連記事参照)の現役合格者の志望校決定時期を調査したデータである。これによると「中学以前」に志望校を決めていた人がなんと16.1%。「高1」と「中学以前」を合わせると、「高1まで」に志望校を決めた人たちが37.8%となり、「高3」の33.9%よりも上回ったことがわかった。

「目標なきところに成果なし」「結果には原因がある」とは、受験に限らずスポーツやビジネスなど結果を求められる世界に共通する真理であるといえる。まずは目標を明確にすることが、志望校合格への第一歩なのだ。

高校3年間の総学習時間で合否が決まる

難関大学に現役合格するためには、いったいどのくらい勉強すればいいのだろうか?

資料2は、同調査の「高校3年間の総学習時間」を調べた結果である。難関大現役合格者と不合格者を比べると、高1では35時間しか差がついていなかったのに徐々に差が広がり、3年間トータルでは296時間の差がついた。

この296時間を、例えば高3の部活引退後に挽回しようとすれば、難関国立大合格者の平均学習時間5.47時間(資料3参照)に対して1.5時間以上プラスした、一日平均7時間は勉強する必要がある。挽回がどれだけ困難かは、容易に想像できるだろう。

高1時は、難関大合格の最大のチャンス!

資料3は、大学グループ別・学年別の平均学習時間を表したものである。この表を見ると、難関国立大の現役合格者は高1の頃からコツコツと勉強していることがわかる。一方、早慶上理の現役合格者は、彼らに比べると高1、高2とサボり気味だったのが、高3になって猛烈に巻き返しを図ったという印象を受ける。

受験勉強にフライングはない。スタートは早ければ早いほどいい。それは、単純に高校3年間トータルの「学習量」が違ってくるという理由のみならず、基礎の土台を早めに築き上げることができている人とそうでない人では、その後の伸びに確実に差が出るということが大きな理由である。幸い、これから高校生になる皆さんは余裕を持ってこのデータを眺めることができるだろう。そう、多くの人たちがあまり勉強しない高1時こそが、難関大合格のための力をつける絶好のチャンスなのである。

    〈2006年度 東進タイムズ編集部実施アンケート 調査大学〉
  1. 難関大学……東京大学、京都大学、大阪大学、九州大学、名古屋大学、北海道大学、東京工業大学、一橋大学、東京外国語大学、東京医科歯科大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学
  2. 難関国ァ大……東京大学、京都大学、大阪大学、九州大学、名古屋大学、北海道大学、東京工業大学、一橋大学
  3. 主要国公立大……お茶の水女子大学、首都大学東京、東京学芸大学、千葉大学、筑波大学、埼玉大学、横浜国立大学、神戸大学
  4. 早慶上理……早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学