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2008オープンキャンパス情報





2007年5月1日号
東進タイムズ5月1日号TOPIC
まだ始めていない高3生は黄信号!
部活生57%が高2までに受験勉強開始!
部活動は現役合格のマイナスにならない!

まずは資料1を見てほしい。これによると、部活動の加入率は現役合格者が76.6%、不合格者が81.4%と、あまり大きな差はない。

さらに資料2で、現役合格を果たした部活生に注目すると、高2以前に引退していた生徒は28.2%。つまり実に7割以上が高3の引退時期まで部活に完全燃焼して合格を手に入れたと読み取れる。必ずしも部活動が現役合格のマイナスとはならないようである。

部活生は、部活動で鍛えた体力と精神力により、たとえ短い学習時間でも集中して、成果を上げることができたと推測できる。

合否を分けるのは部活の有無ではなく、受験勉強のスタート時期だ!

では、現役合格者と不合格者の最大の違いは何なのか。決定的な違いは、資料3に示したように「受験勉強開始時期」であったようだ。現役合格者は不合格者よりも受験勉強開始時期が早く、56.9%が高2以前に開始している。受験はよくマラソンに例えられるが、高1・高2のうちに距離を稼いですでに30キロ地点にいる人に、高3からスタートした人が追いつくことは容易ではない。

最後に、資料4を見てほしい。受験勉強開始時期別にアンケート回答者数に占める合格者数の割合を調べたところ、受験勉強開始の時期が「高2以前」だった部活生は65.9%、「高3の1学期」は57.5%、「高3の夏以降」は47.9%と、開始時期が遅くなるほど下がっていく。まだ受験勉強を始めていない高3生は、部活をしているかどうかにかかわらず、すでに黄色信号だ。今すぐ始めることを強くお薦めする。

以上から、部活動に打ち込みながら難関大に現役合格するためには、早期に受験勉強を開始することが必要であることがわかった。

高1生・高2生も、受験勉強のスタートは早すぎることはない。ぜひ今すぐ始めよう!