edited by TOSHIN TIMES
大学受験は東進ハイスクール 大学入試は東進衛星予備校 予備校の東進ドットコム










2008オープンキャンパス情報





2007年6月1日号
東進タイムズ6月1日号TOPIC
高3生必見 この時期に基礎固めをした人としなかった人
伸びの差歴然6カ月で22点!
6カ月後に22点の差!?

まずは資料1を見てほしい。

これは「センタープレ入試・6月」(英語)で、平均的な学力である120点台だった受験生をピックアップし、AからDの4グループに分類したものである。

グラフの青い棒は、6月時点の成績、赤い棒は6カ月後の「センター最終プレ入試」の成績である。6月の時点では同じ120点台であったにもかかわらず、半年後はAグループが135.4点と11点程度しか伸びていないのに対し、Dグループは157.3点と32点伸びていたのである。その差はなんと約22点であった。

では、AからDのグループにはどんな違いがあったのだろうか。

今は見えない「基礎」の差

その答えが資料2である。これは、資料1の青い棒の得点(6月時の成績)を、基礎問題・応用問題の得点内訳別に示したものだ。

Aは、基礎問題(※)が48点満点中14点以下だったグループ。一方Dは応用問題は弱かったものの、48点中35点以上と最も基礎問題ができていたグループである。

6月では見えなかった「基礎学力」の有無で、半年後の成績に大きく差がついていた。

夏は受験の天王山といわれる。その所以は5月号でも明らかにしたが、このデータからわかるように「基礎学力」のない状態で先に進んでも成績が伸びにくいということである。貴重な夏を最大限に活かすため、今からしっかりと基礎学力を固めておきたい。さっそく今月の17日に行われる「センタープレ入試・6月」を受験して現在の基礎学力を把握しておこう。

※基礎問題とは?
 英語200点満点中、基礎知識の有無が得点に直結する問題(48点分)を抽出したもの。