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2008オープンキャンパス情報





2007年7月1日号
東進タイムズ7月1日号TOPIC
難関大合格者が高2の夏にやってよかったこと
2年連続第1位「志望校について考えた」

難関大に合格するためには、高3になってから慌てて始めてもかなり厳しいのが現実である。

そこで編集部では、昨年に引き続き難関大合格者は高2の夏をどのように過ごしていたかを調査した。

その結果、高2の夏にやってよかったことや学習習慣に至るまで、実体験と事実に基づく回答と意見が集まった。さっそくその分析結果を紹介しよう。

43.0%が「志望校について考え始めた」

難関大を目指す高2生にとって今最も興味深いこと。それは「難関大合格者は高2の夏に何をやっていたのか?」ということではないだろうか。

そこで、合格者アンケートの結果(資料1)を見ると、最も多かったのが「志望校について考え始めた」で43.0%、続いて「基礎固め」が28.7%であった。

夢や目標なきところに成果なし、という。「将来の職業や志望校について考えることは、大学受験までの長い道のりを進むうえで、とても重要でした」(北海道大学工学部1年・Sくん)という声に代表されるように、合格者の約半数が、高2の夏の時点で自分の行きたい志望校や将来の職業について考えていたのである。また、基礎固めについては「高2のうちに基礎を固め、苦手な教科も平均レベルくらいまでにもっていくことができれば、高3になってから準備万端でスタートダッシュをかけられると思います。」(東京大学文科 I 類1年・Gさん)という、メッセージを寄せてくれた合格者もいた。

高2の夏、身近な目標である志望校のことについて考えることはもちろん、時間に余裕のある今だからこそできることにじっくり取り組んでみよう。

「部活や学校行事に全力投球」約70%

続いて高2の夏の一番の思い出を聞いてみた結果(資料2)を見てみよう。56.6%の人が「部活動」と答え、「体育祭や文化祭などの準備」と答えた人が14.0%と、部活や学校行事などに燃えていた合格者が全体の約7割を占めていたことがわかった。

目標や将来の夢について考えながらも、今しかできないことに目一杯打ち込んでいた合格者の姿が、浮き彫りになったといえよう。















高2の夏、模試受験にチャレンジ!

最後に紹介するのは、難関大合格者の中でも旧七帝大合格者が高2の夏に模試を受験したかどうかについての結果である(資料3)。

すると、64.7%の合格者が「受験した」と答えた。

模試受験には自分の実力を知ることはもちろん、志望校合格のために何をすべきかを知ることができるという大きな効果がある。