東進タイムズ11月1日号TOPIC
高2生必見!! 高2の今スタートで、これだけ差がつく!
編集部が今春に行った「合格発表会場アンケート」では、受験勉強開始時期が合否に大きく関係しているということがわかったが、実際の成績としてどのくらい差がつくのかは判明していなかった。
そこで今回、2007年度センター試験を受験した東進生の成績データを分析。受験勉強開始時期が、どの程度得点に影響を及ぼしているのかを調べたところ、驚きの結果が明らかになった。
受験勉強開始時期が早いほどセンター試験本番での得点が高い!
下の資料は、2007年度のセンター試験受験者の平均点である。縦軸が「センター試験での得点(平均点)」、横軸が「受験勉強開始時期」を示している。これを見ると、高2の「10〜12月」に開始したグループの平均点が最も高く、開始時期が後ろにずれるにつれて、平均点も低くなり、高3の「7〜9月」と比べて45.4点もの差がついていた。
つまり、受験勉強開始時期が早ければ早いほど、センター試験本番での得点が高いという事実が具体的な数値で証明されたのである。
受験勉強スタートは、高2「10〜12月」で大きく差がつく!
では、個別にグラフを見ていこう。まず英語では、高2の「10〜12月」に始めた人たちの平均点が150.4点。全国平均が131.1点であるから、英語だけでも約20点の差がついている。そして、高2の「1〜3月」と高3の「4〜6月」の間の差が最も大きく、6.8点であった。
ほかの科目でも同様の傾向が見られ、高2のうちに始めた人と、高3になってから始めた人とで差が大きくついていることがわかった。
5教科の結果と合わせて考えると、高3になる前、特に年が明ける前に受験勉強をスタートさせることが、その後の伸びに大きく差がつく分岐点と言っても過言ではない。
難関大学を目指す高2生は、ぜひこの11月から受験勉強を始めよう。
※「受験勉強開始時期」については、客観的な分析を行うために「東進で受講を開始した時期」と定義した。