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2007年12月1日号
東進タイムズ12月1日号TOPIC
難関大を目指すなら、センター試験 高2で受験生平均を大幅突破!!

東進では、12月1日より新年度がスタートした。高2生諸君、志望校合格の最大のポイントは受験勉強の早期スタートであることは明らかだ。まだ始めていない人は、一日でも早いスタートをすすめる。

今号では、そんな高2生諸君のために、志望校に合格するには、受験1年前にセンター試験でどれくらい得点できなければならないのか、という疑問に答えよう。さて驚くべきその結果とは?


難関大受験なら、高2で全科目受験生平均に勝って当たり前

今回は、現役合格者の高2時点での成績を調べるために、昨年の受験生の合否結果と、その受験生が高2の1月に受験した「センター試験同日体験受験」の結果を分析した。

まずは資料1を見てほしい。受験した大学を4つのグループに分け、それぞれ高2時点でのセンター試験英語の平均点を算出した。その結果、難関国公立大の合格者平均は149.8点と、センター試験本番の受験生の全国平均を22.3点も上回っていた(ちなみに東大合格者は174.6点であった)。早慶上理合格者も139.2点でこれに続いた。

 先にも述べたように、これは合格者の高2時点での平均点である。すなわち難関国公立大、および早慶上理合格者は、すでに高2の時点で、少なくともセンター試験レベルの英語はほぼマスターしていたと言える。

受験生は高2生のとき何点とれたのか?

まずは主要科目の基礎固めから

次に、英・国・数学I・Aの合計得点(500点満点)を合格大学グループ別に比較した(資料2)。

すると、資料1の英語の得点と同様、難関国公立大では367.7点、早慶上理も338.6点と、受験生の全国平均を大幅に上回っていた。

しかし今号のTOPICでも紹介しているように、難関国公立大の場合、センター試験本番では3教科合計で最低でも8割以上をキープしながら、加えて選択科目も高得点を狙う必要性がある。

難関大を目指すなら、主要科目の英語・国語・数学の基礎は、高2の時点で完成させておくことが必須条件であるといえそうだ。

高2生にとって、「センター試験同日体験受験」までの1カ月半をどう過ごすかが、志望校合格の大きなポイントとなるだろう。まずは、12月23日(日・祝)実施の「センター最終プレ入試」を受験生と一緒に受けることをおすすめする。

センター試験同日体験受験の平均点

※資料の数値は、東進生の2007年大学受験結果と、その東進生が高2時に受験した、2006年「センター試験同日体験受験」の結果をもとに算出した。なお、大学のグループ分けに関しては以下の通り。
1.「難関国公立」グループ… 旧七帝大(東大・京大・大阪大・九州大・東北大・名古屋大・北大)+四大学連合(一橋大・東京工業大・東京医科歯科大・東京外国語大)+全国の国公立大学医学部医学科
2.「早慶上理」グループ…… 早稲田、慶應義塾、上智、東京理科
3.「有名私大」グループ…… 明治、青山学院、立教、法政、中央、関西学院、関西、同志社、立命館

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