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| 2008年3月1日号 |
東進タイムズ3月1日号TOPIC
「高2・4月まで」か「高3以降」 志望校決定時期が明暗を分ける!?
まずは資料1を見てほしい。これは、編集部が行った「合格発表会場アンケート」において、昨年度の旧七帝大受験者の志望校決定時期を調査したデータである。
これによると、現役合格者の43.0%が「高2・4月まで」に志望校を決定していたことがわかった。
一方、現役不合格者の志望校決定時期を見ると、「高2・4月まで」は27.8%と30%にも満たず、一番多かったのは「高3以降」という回答であった。志望校を早期に決定することで、目標に見合った本格的な受験勉強も早く始められる。
目標ができれば、人は自然とその目標に向かって走り出す、いわば「目標自動達成装置」を持っているといわれるが、受験においてもまさにその通りだといえる。
時間にまだまだ余裕のある新高2生は、4月までのこの一カ月、志望校についてじっくりと考えてみよう。
難関大合格者の志望校決定理由 1位「学べる内容」
さて、次に難関大合格者に志望校の決定理由(資料2)を聞いてみたところ、1位が断トツで「学べる内容」、2位は「キャンパス・学生の雰囲気」であった。
そうはいっても、受験生ならともかく新高2生の皆さんは、「まだ大学でどんなことを学びたいか決まっていない」「大学によって、どんな違いがあるかよく知らない」という人のほうが多いかもしれない。その場合は、自分はいったい何に興味があるのか、何が得意か、何をしているときが一番幸せだと思えるかなど、この一カ月の間にしっかり自分と向き合ってみよう。
そして、気になる大学があれば、ホームページを閲覧したり、実際に足を運んでみたり、合格者の先輩に話を聞いてみたり、積極的に大学について調べてみよう。
■データについて
資料2:難関大……北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学、一橋大学、東京工業大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学
なお、データは回答のうち上位10位を掲載
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