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2008年6月1日号
東進タイムズ6月1日号TOPIC

高3生必見!
約半年後のセンター本番で16点差!!

いよいよ「受験の天王山」である夏を迎えるにあたり、どのような準備をしておけばよいのだろうか。また、夏に思いっきり成績を伸ばすにはどのような条件が必要なのであろうか。

その疑問を明らかにすべく、編集部では昨年度の「センタープレ入試」(※)の得点内訳を調べ、成績の伸びを左右する要素を探ってみた。その結果、今の成績がほぼ同じでも、約半年後には決定的な差を生み出す条件が明らかになった。                      

                          ※2008年度より「センター試験本番レベル模試」に生まれ変わりました。

約半年後に16点の差!?

まずは資料1を見てほしい。

これは、昨年6月に行われた東進の「センタープレ入試」(※)(英語)で、平均的な学力である120点台だった受験生をピックアップし、A〜Dの4グループに分類したものである。  

これによると、6月の時点ではグループすべてが同じ120点台であったにもかかわらず、約半年後のセンター試験本番では、Aグループが159.0点と34.1点の伸びであったのに対し、Dグループは175.2点と48.7点も伸びており、本番までの伸びに約16点の差がついていたのである。  

6月時点で同じ得点だったはずのA〜Dグループには、いったいどんな違いがあったのだろうか。

                         ※2008年度より「センター試験本番レベル模試」に生まれ変わりました。

今は見えない「基礎」の差

その答えが資料2である。これは、資料1のA〜Dのグループの6月時の成績のみを取り出し、基礎問題、応用問題の得点内訳別に示したものだ。  

Aは、基礎問題(※)が平均22.2点だったグループ。一方のDは、応用問題は弱かったものの、平均45.1点と最も基礎問題ができていたグループである。  

6月の時点では見えなかった「基礎学力」の有無で、約半年後の成績に大きく差がついていた。  

夏は受験の天王山といわれる。その所以(ゆえん)は5月号でも明らかにしたが、このデータからわかるように「基礎学力」のない状態で先に進んでも成績が伸びないことが明らかである。貴重な夏を最大限に活かすため、今からしっかりと基礎学力を固めておきたい。さっそく今月の22日に行われる「第3回 センター試験本番レベル模試」を受験して現在の基礎学力を把握しておこう。



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