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2012年10月01日号 16面
  • 東進タイムズ 2012年10月01日号 16面

高2の10月スタートで、合格可能性50%→80%!? 高3春には49.2点差!(英数国600点満点)

10月、受験生にとってはセンター試験本番まであと100日という時期。高2生にとっては、高3に進級するまであと半年となった。 この高3になるまでの期間をどのように過ごすかが、志望校の合否に大きく関わってくる。しかし現実には「受験勉強は高3になってから」と考えている人が多いことも事実。そこで今回は、この半年間で具体的にどの程度伸びるのかということを、「センター試験本番レベル模試」の結果から分析した。その驚くべきデータをさっそく紹介しよう。

模試受験開始時期の違いで得点差歴然!

模試受験開始時期の違いは、成績にどのように影響するのだろうか。

まず、資料1を見てほしい。高1の10月から「センター試験本番レベル模試」を連続受験したグループと、高2の10月からスタートしたグループ、高3の4月に初めて受験したグループに分けて、高3・4月の「センター試験本番レベル模試」の平均点を比較したものである。これによると高3・4月に開始したグループとの差は、3教科合計で高2スタート組が49.2点、高1スタート組が81.3点であった。

高3の春の時点で英・数・国がある程度仕上がると、理科や地歴公民などの選択科目の学習時間にも大きく影響してくるため、この差は入試本番までに、さらに大きく広がると予測できる。

資料1,2

半年間のアドバンテージでBラインがAラインに!?

さて次に、高2スタート組が、高2の10月.高3の4月の半年間にどれだけ得点を伸ばしたかを調べた(資料2)。

これによると、英語で15.0点、数学で21.3点、国語で5.2点、合計41.5点伸ばしていることがわかった。この点差は600 満点の6.9%に相当する。センター試験の合否判定ライン(東進調べ)を参照すると、得点率6.9%の差は、国立私立、文系理系を問わず、ほとんどの大学においてAライン(合格可能性80%)とBライン(合格可能性50%)、大学によってはCライン( 合格可能性20%)近くの差に相当する(資料3参照)

高2生、高1生ともに10月28日(日)実施の「全国統一高校生テスト」(無料招待)にぜひチャレンジして、受験生への第一歩を踏み出そう。

資料3

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