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2015年10月01日号 1面
  • 東進タイムズ 2015年10月01日号 1面

君はあと何点伸びるか!?

 今月1日からセンター試験の出願も始まり、いよいよ受験までのカウントダウンが始まった。

 今号では、秋からセンター試験本番までに、どの科目がどれだけ伸びるのかを、昨年の受験生のデータをもとに分析した。「現役生は試験直前まで伸びる」ことを確認し、1分1秒も無駄にせず、集中して学習に取り組んでほしい。

選択科目はまだまだ伸びる!

受験生は、あと100日でどれくらい成績が伸びるのだろうか? 

まず現役合格した先輩たちの秋から入試本番までの成績の伸びを分析した。その結果が資料1である。

資料1

これによると、最も得点の伸びが大きいのは、地歴公民の15.5点、得点率も15.5%と最大であった。さらに数I・A、数II・B、理科の伸びも得点率で10%を超えていた。「現役生は試験直前まで伸びる」ことの証明と言えよう。

合格した先輩たちは、英語・国語など主要科目を中心に、夏までにある程度仕上げておき、秋からは数学と選択科目の対策をしっかりと進めることで総合得点の底上げをしていたようだ。

得意科目は二次・私大対策を進めつつ、苦手科目や対策が十分でない選択科目は、得点を伸ばすチャンスととらえ、集中して学習に取り組もう。

科目別に学習計画を立て、「量と質」を高める!

更なる得点アップを狙うには何をすればよいだろうか? そこで、得点を伸ばした合格者と伸ばせなかった不合格者をグループにわけてその違いを調べた(資料2)。

資料2

前段で紹介したとおり、合格者は秋以降に数学と選択科目の得点を大きく伸ばしていたが、数I・A、数II・B、化学、地理をみると、2つのグループの過去問の演習量に大きな開きがあった。合格者の方が不合格者のグループよりも実施年数を上回っていたのだ。このことから「量」の確保は欠かせないことがわかる。

また「質」を高めるため、すでにセンター得点率8割を安定して達成できている科目は、二次・私大対策を積極的に進めてほしい。得点率6割程度の科目は8割に向けて、基礎と苦手箇所の見直しに取り組みたい。6割未満の科目は盤石な土台作りを目指そう。焦って過去問ばかりに取り組むのではなく、基礎知識の徹底修得と出題範囲の修了も並行して行おう。

[データについて]

 ※資料1の対象:2014年8月の「センター試験本番レベル模試」と2015年度「大学入試センター試験」を両方受験し、かつ国公立大学、早慶上、理明青立法中、関関同立を受験した高3生。
※両試験の得点差を得点の伸びとした。ただし、8月に得点率が9割を超えていた科目は集計から除いた。
※資料2の対象:2015年度入試で国公立大学を受験した高3生。
※過去問演習量は、東進の「過去問演習講座センター対策」の演習を同じ年度を1年分として集計した。

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