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2015年10月01日号 16面
  • 東進タイムズ 2015年10月01日号 16面

高3春には34.3点差!

高2の10月、高校生活も半分が終わり、折り返し地点を迎えた。高3になるまで残り6カ月、入試本番までは残り16カ月だ。残りの期間をどのように過ごすかは、志望校の合否にももちろん大きく関わってくる。

今回は、高3になるまでの半年でどれだけ学力が伸びるか?に注目して、「センター試験本番レベル模試」の得点推移を分析した。その結果をさっそく紹介しよう。

半年間の学習で73.0点の伸び

半年間でどれだけ学力が伸びたか? この問いに答えるため、高2の10月(※)に初めて模試を受験した先輩たちの、高2・10月と高3・4月の「センター試験本番レベル模試」の得点を比較した(資料1)。

資料1

その結果、先輩たちは英語25.7点、数学31.5点、国語15.8点、合計73.0点を伸ばしていた。この差は600点満点の約12.2%に相当し、センター試験の合否判定ライン(資料3)を参照すると、国公立・私立、文系・理系を問わず、ほとんどの大学のAライン(合格可能性80%)とCライン(同20%)の差を上回る。つまり、半年間の学習で、合格の可能性が大きく変わると言える。

高3になる春までに主要教科をある程度仕上げれば、理科や地歴公民など選択科目の学習により多く取り組める。この半年間の学習で、志望校合格に向けて大きく前進しよう。

※高2・10月の模試は、センター試験と同じレベルの「全国統一高校生テスト」の結果を集計。下段の高1・10月も同様。

早期スタートほど得点差が広がる!

初めての模試受験をきっかけに、本格的に受験勉強をスタートしたという先輩は数多い。

そこで早期に本格的に受験勉強をスタートすることが学力にどう影響を与えるかを知るため、高3・4月と高2・10月、高1・10月に初めて模試を受験したグループに分けて、高3・4月の「センター試験本番レベル模試」の結果を比べた(資料2)

資料2

この比較によると、高1・10月に初受験したグループの得点が最も高く、高3・4月に初受験のグループに対し57.3点、また、高2・10月に初受験したグループの得点は高3・4月に初受験のグループに対し34.3点も上回った。つまり、早期スタートすればするほど、得点差が出る結果となった。

高2生はもちろん、高1生も、いち早く本格的に受験勉強をスタートし、難関大現役合格を目指そう。

来る10月25日(日)に実施される「全国統一高校生テスト」(無料招待)の受験を早期スタートの第一歩とし、受験生への道を踏み出してほしい。

資料3

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