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2017年11月01日号 16面
  • 東進タイムズ 2017年11月01日号 16面

センター試験本番 高2の今スタートで、これだけの差が!

編集部が今春に行った「合格発表会場アンケート」では、受験勉強開始時期が合否に大きく関係していることがわかった。しかし、実際の得点にどのくらい差がつくのだろうか。 そこで今回、2017年のセンター試験を受験した東進生の成績データを分析。受験勉強開始時期が、入試本番の得点にどう影響を及ぼしているのかを調べた。その結果を紹介しよう。

高2の今スタートで、センター本番高得点!!

資料1

上の資料1は、今年センター試験を受験した東進生を、受験勉強を始めた時期別にグループ分けして、センター試験本番英数国の平均点を示したものである。これを見ると、高2の「10~12月」にスタートしたグループは、高2の「1~3月」にスタートしたグループと比較して、3教科合計で6.0点、高3スタートのグループとは23.7点の差をつけていた。

さらに、高2の「10~12月」にスタートしたグループの中でも、英語の基礎である単語・熟語・文法を高2の12月までに完成させた人に絞って比較してみると、センター試験本番の平均点は458.6点になり、「1~3月」スタート組とは32.7点、高3スタート組とは50.4点とぐんと差が広がった(資料2)。

勉強開始が早いほど高得点になり、しかも早期に基礎を固めるとさらに高得点となった。善は急げだ。具体的な目標を定め、いつまでに何をするかを計画に落とし込み、実行してほしい。

1ページではセンター試験の得点率と合否の関係を示したが、難関国公立や早慶を志望する場合、入試本番の1年前までに「センター試験本番レベル模試」の英数国で7~8割を得点できるようにしておきたい。

そのためには“もう待ったなし”だ。年明けを待つのではなく、思い立った今、この時から受験勉強を本格的に始めよう。

【データについて】

2017年の大学入試において、次の大学を受験した東進生:全国の国公立大、早稲田大・慶應義塾大・上智大・東京理科大・明治大・青山学院大・立教大・法政大・中央大・関西学院大・関西大・同志社大・立命館大、日本大、東洋大、駒澤大、専修大、京都産業大、近畿大、甲南大、龍谷大。1人で複数受験した生徒は1人とカウント。

受験勉強開始時期は東進で受講を開始した時期とした。

 英語の基礎完成とは、東進の「高速基礎マスター講座」英単語1800、英熟語750、英文法750をすべて修了させていることとした。

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