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2018年04月01日号 16面
  • 東進タイムズ 2018年04月01日号 16面

新東大生の81.1%が「高3になる前」に東京大学志望

3月12日(月)、東大へ現役合格した東進生が東京に集まり、合格祝勝会が開催された。その会場で「新・東大生」に、毎年恒例のアンケートを実施。彼らはどのように受験勉強に取り組んで合格を勝ち取ったのだろうか? 将来の進路や大学での活動をどう考えているか? その驚きの結果を見てみよう。

「夢を叶える内容を学べる」

見事合格を勝ち取った新・東大生たちは、いつから東京大学を目指し、勉強をしていたのだろうか。資料1を見てほしい。じつに8割を超える新・東大生たちが高3になる前に志望を固め受験勉強に取り組んでいた。詳しくみていくと中学生のうちにと回答した新・東大生は11・8%、さらに小学生の時からと回答した新・東大生も7.9%おり、早くから東京大学を意識していたことがわかる。

資料1

次に、東京大学を目指した理由を聞いたところ(資料2)、第1位は「日本トップの大学だから」であり、第2位は「自分の夢を叶える内容を学べる」、第3位は「学びたい分野を高いレベルで学べる」と続いた。昨年と比較し、「自分の夢を叶える内容を学べる」が20ポイント以上上昇した。これらの回答から、目標を持ち高みを目指してチャレンジしていく意欲がうかがえよう。

資料2

さらに、将来の進路を尋ねると(資料3)、理系の第1位は「研究職」。アンケートに回答した理系の約半数以上が進路として回答している。文系の第1位は「国家公務員」、理系は「研究職」第2位は理系が「高度専門職(医師等)」、文系が「高度専門職(弁護士・公認会計士等)」、第3位は理系が「起業/創業」、文系が「企業幹部」であった。

資料3

注目したいのは、理系3位の「起業/創業」だ。受験と同じように高みを目指し、自分の専門分野を強みとして果敢に取り組み、その成果を社会に還元していく―――。

こうした活動は、自らの人生を逞しく生き抜くだけではなく、未来の日本、世界を元気にしていく要素となるだろう。

「留学をしたい」61.7%

2020年度大学入試改革を控え、英語教育の大改革が予定されている。また多様化が進む社会で世界中の人と仕事をしていく機会はますます増えていくだろう。そこで自身の英語力を鍛えるために留学をしたいか聞いたところ(資料4)、67.1%が留学をしたいと回答した。

資料4

近い将来、社会で活躍するためには、英語によるコミュニケーション力は必要不可欠。新・東大生は、積極的に語学力を身につけて、自分のフィールドを広げていこうと考えているようだ。

将来の夢や志を実現するための努力はまさにこれから。受験勉強を楽しみ、自ら世界を広げたように、たゆみない努力を積み重ねてほしい。

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