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2018年06月01日号 1面
  • 東進タイムズ 2018年06月01日号 1面

夏までに基礎を固めて7ヵ月後のセンター本番で23.5点差!

 「受験の天王山」である夏。この夏を充実させ、ぐんと成績を伸ばすためには、どのような条件が必要なのだろうか? また、夏までにどのような準備をしておけばいいのだろうか?

この問いに答えるべく、編集部では昨年の「6月センター試験本番レベル模試」(本年は「全国統一高校生テスト」を実施)の得点を調べ、成績の伸びを左右する要素を調べてみた。今の成績がほぼ同じでも、7ヵ月後のセンター試験本番でより良い結果を生み出す条件を紹介しよう。

今は見えない基礎の差

まずは資料1を見てほしい。これは、昨年6月に行われた東進の「センター試験本番レベル模試」(英語)で、120点前後だった受験者をピックアップし、基礎問題(58点満点)・応用力が試される読解問題の得点別に5つのグループに分類したものである。各グループは基礎問題の得点率を2割ごとで区切っている。つまり、グループAは同じ総得点でも基礎問題では得点できておらず、一方グループEは、読解問題には苦戦したものの、基礎問題は8割以上得点できていたグループである。

それでは、半年後のセンター試験本番で、A?Eの成績はどのように変化したのだろうか?

資料1

7ヵ月後には23.5点差!

続いて、今年の難関大現役合格者が志望校を決めた理由を見てみよう(資料2)。

7ヵ月後のセンター試験本番の英語の得点が資料2だ。6月の時点では同じ120点前後であったが、7ヵ月後のセンター試験本番でAとEの間では、23.5点もの得点差が生じた。

6月では見えなかった基礎力の有無が、7ヵ月後の本番の成績に大きな違いとなって現れたと読み取れる。つまり、学習を進めるならば、基礎力↓応用力の順に身につけることが重要ということだ。

受験の天王山である夏。貴重な夏だということは誰もが認識しており、努力して勉強もする。

今号は、夏を充実させるために夏までにやるべきことを特集したので、学習計画の参考にしてほしい。

また、その計画のためには今の自分の力を把握することが必要だ。6月17日(日)に行われる「全国統一高校生テスト」(無料招待)は必ず受験しよう。

<データについて>

対象:2017 年6 月「センター試験本番レベル模試」と2018 年のセンター試験本番で英語(筆記)を両方受験した東進生(2017 年度高3生)のうち、6 月の英語(筆記)の得点が120 点±5点の生徒を抽出。単語・文法など基礎の知識が問われる第1問・第2問(58 点満点)の得点率で5つにグループ分けをした。

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