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2018年10月01日号 16面
  • 東進タイムズ 2018年10月01日号 16面

高3春には28点差!

高2の10月、高校生活も半分が終わり、折り返し地点を迎えた。高3になるまで残り6カ月、つまり入試本番までは残り16カ月だ。残りの期間をどのように過ごすかは、志望校の合否にももちろん大きく関わってくる。

今回は、高3になるまでの半年で"どれだけ学力が伸びるか"に注目して、「センター試験本番レベル模試」の得点推移を分析した。その結果をさっそく紹介しよう。

半年間で45.2点の伸び

半年間でどれだけ学力が伸びたか?この問いに答えるため、高2の10月(※)に初めて模試を受験した先輩たちの、高2・10月と高3・4月の「センター試験本番レベル模試」の得点を比較した(資料1)。

資料1

その結果、先輩たちは英語12.8点、数学13.2点、国語19.2点、合計45.2点を伸ばしていた。この差は600点満点の約7.5%に相当し、センター試験の合否判定ラインで判定が2つ違うほどの差となる。つまり、半年間の学習で、合格の可能性が大きく変わると言える。

高3になる春までに主要教科をある程度仕上げれば、理科や地歴公民など選択科目の学習に取り組める。実はこの半年間の学習は、とても貴重だ。志望校合格に向けていち早く前進しよう。

早期スタートするほど得点差が広がる!

初めての模試受験をきっかけに、本格的に受験勉強をスタートしたという先輩は数多い。

そこで早期に本格的に受験勉強をスタートすることが学力にどう影響を与えるかを知るため、高3・4月と高2・10月、高1・10月に初めて模試を受験したグループに分けて、高3・4月の「センター試験本番レベル模試」の結果を比べた(資料2)。

資料1

主要3教科を比較すると、高1・10月に初受験したグループの得点が最も高く、高3・4月に初受験したグループに対し37点上回った。また、高2・10月に初受験したグループの得点は高3・4月に初受験したグループに対し28点(600点満点の約4.7%)も高かった。

つまり、早期スタートすればするほど、得点差が出る結果となった。

高2生はもちろん、高1生も時間は有限だ。来たる10月28日(日)実施の「全国統一高校生テスト」(無料招待)の受験を早期スタートのきっかけとしてほしい。

資料1

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