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2019年09月01日号 16面
  • 東進タイムズ 2019年09月01日号 16面

現役合格者の志望校選び、学べる内容で決めた!60.0%

夏休みに将来の夢について考えた高2生・高1生も多いだろう。今号では君の進みたい将来に向かって計画を立てるきっかけとなるよう、見事に現役合格した先輩たちが、どのように「志望校選択」を行ったのかについて紹介する。

現役合格者の志望校選びは「学べる内容・カリキュラム」が最多

資料1

まずは、資料1を見てほしい。これは現役合格した先輩の「志望校選択」の基準である。編集部が行ったアンケートにおいて、「志望校の決め手は」と質問したところ、実に6割の現役合格者が「学べる内容・カリキュラム」と回答した。また2位以下は「知名度」、「設備・立地」と続いた。大学での学びが、その先どのように生かせるのかを見据えて志望校を考えていくと、勉強のモチベーションも上がっていくはずだ。ぜひ、志望校選択の参考にしてほしい。

早期入試範囲修得が成績向上につながる!

資料2

資料2では難関大現役合格者対象者に、「志望校選択」をどの時期に行ったかを質問した。すると、高2の3月までに志望校を決めていたのは70.2%と7割を超える結果となった。志望校の決定が、学習への取り組みや姿勢を向上させる要因と言えるだろう。

最後に現役合格者の声を紹介しよう。「受験を通して大切だと思ったことは志望校はできるだけ早く決めた方がいいということ。まだ決まっていない人は、後から志望校を変えることはできるのでまずは高い志望校を設定した方がモチベーションに繋がるはずです」(東京外国語大学 言語文化学部女子)、「自分の目で見て、自分の頭で考え、自分の言葉で語る力。自分自身で進路を決めようとすることに大きな意味がある。知名度とか偏差値がすべてではない」(早稲田大学国際教養学部 男子)、「志望校決定のヒントはテキストや偏差値表ではなく、過去に経験して楽しかったこと、趣味、気がついたらいつもしていることなどに本当に学びたいことのヒントが隠れていると思います。志望校決定は受験勉強を貫く指針となる最も重要なことだと私は思います」(青山学院大学文学部 女子)。

高2生・高1生は自分の興味がわく学問分野は何か、そして進みたい将来について考えを深めてほしい。もしすでに夢や目標がはっきりしているならば、実現に向けた計画を立て、即実行していこう。

資料について 「東進タイムズアンケート」WEB調査

難関大:東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、早稲田大学、慶應義塾大学

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