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難関大合格者(東京大学理科I類)とお母様にお聞きました!親子で歩んだ合格体験記

受験生を何とか応援してあげたいと思いながらも、どのように声をかけ、励ませばよいか頭を悩ませているお父様・お母様も少なくないのではないでしょうか。そこで、昨年の難関大合格者とそのお母様にご登場いただき、受験生活について語っていただきました。

お母様に聞きました!

Q1大学選びについて何かアドバイスはされましたか?

A1学びたいことで大学を選んだ方が良いと思っていましたので、本人が自分の行きたいところに行けるように、大学で何を学びたいのかを聞いていました。本人が「天文を学びたい」と言うので、ふたりでそれぞれ天文学を学べる大学について調べました。設備面から国立大が良さそうなことがわかりましたので、「自分が学びたいならば、がんばらないとね」と言いました。

Q2体調管理で気を付けていたことは?

A2冬なので、とにかく風邪をひかないよう対策をしました。家族全員でマスクをして、ウイルスを家に持ち込まないようにして、ウイルス対策の薬剤も家のいたるところに置いて、湿度も常にチェックしました。食事は栄養のバランスを考え、家族一緒の食事では普段通りを心がけていました。力を発揮できるよう、見守ってあげることだと思います。

Q3入試当日、どのような言葉をかけてあげましたか?

A3直前の模試(最終1月 東大本番レベル模試)で思うような結果が出ていなかったので、焦りや不安が見え隠れしていたように思います。ですので、「ダメでも死んじゃうわけじゃないから、気楽にやっておいで」と言ってあげました。

Q4受験勉強を通して、お子さんが一番成長されたところは?

A4夢に向かって粘り強くがんばるところだと思います。努力はすごくしていたと思いますが、やりたいことに向けた地道な努力は親から見てもすごいなと思いました。

東進OB(東京大学理科I類在籍)に聞きました!

Q1お母様はどのような存在ですか?

A1何も干渉せず、好きなようにやらせてくれたので本当に感謝しています。「勉強しなさい」と言われた記憶もないですし、怒られた記憶もほとんどありません。おかげで受験期に家でストレスを感じたことは全くないんです。いろんな親子の形があると思いますが、うちは顔を合せたら話すくらい仲は良いですね。食事を食べながら学校のことを話したりもしていました。

Q2ご両親とは将来についてどのようなお話をしたのですか?

A2小学生の頃から天文学者になりたいと思っていたので、両親は天文台に連れて行ってくれたり、望遠鏡を買ってくれたりしました。高校生になって、本格的に天文の道を考え始めた時は、母も一緒になって大学を調べてくれましたね。父も母も「自分の人生なんだから、好きなようにしなさい」と言ってくれていたので、夢を話した時も何の反対もなく応援してくれました。

Q3これから入試本番を迎える受験生にメッセージを

A3受験勉強はコツコツ続けることが一番大切です。「継続は力なり」という言葉がありますが、本当にその通りだと思います。直前期は確かに不安になることも多いです。しかし、やれることをやれば後は結果を待つだけです。僕の場合は同じ志望大を目指すライバルがいて、その友人と励まし合いながら精神面を保っていたので、不安定な時は友人に助けを借りるのも一つだと思います。やれることをすべてやりきって、当日は気負わずに受験に臨んでください。応援しています。

東進OB・OG 難関大合格者のお父様・お母様によるワンポイントアドバイス

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