高校生が大学を選ぶ基準や、大学の講義を通して得たいことは何か。日本経済新聞社が高校の進路指導担当者を対象に行った調査によると、大学卒業後の進路となる就職など、現実的な視点で大学を選択していることがわかった。
高校生が大学の講義を通して得たいものは、【1】専門知識、【2】資格、【3】ビジネス(business)に関する知識、と続く。学問の中でも専門的な学びを期待する一方で、「大学の在学中に資格を取れば、就職に有利になる」と、専攻学科以外の勉強を希望するといった、高校生の微妙な意識も働いているようだ。