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2008オープンキャンパス情報





2007年2月15日号
東進タイムズ2月15日号TOPIC
The interim report was released! This year's featured topic:
〜Science〜
平均点中間集計の発表! 今年の問題の特徴は? 〜理系科目〜

数学I・Aは選択問題なしの大問4題という構成で、昨年度から変化はなかった。各大問の分野構成も昨年と同じだったが、集合が題材として扱われていることが目新しい。平均点は54.26点で、昨年より難化している。数学II・Bは昨年と同様の4題構成で、一部目新しい出題も見られた。第3問が昨年より難しかったためか、その影響を受けて続く第4問も思うように得点できない受験生が多かった。そのため、平均点は51.20点とI・A同様に下降している。

理科の各科目も、出題の形式に目立った変化はなかった。物理Iでは新課程物理Iで導入された交流や電磁誘導などの磁気現象が初めて出題された。全体的に受験生が苦手にする分野が含まれたこともあり、昨年より難化している。化学Iは計算問題が5題と昨年度の半分となったが、各大問の出題分野は昨年とほぼ同じで問題量も昨年並みだった。生物Iでは、複雑な実験考察問題や図・グラフ(graph)などが少なかったため、全体の難易度は昨年度並みといえる。基礎力をしっかりと身につけ、標準的な問題への対策をしっかりと行った受験生であれば、十分に高得点を狙えただろう。地学Iでは第3問、第5問が目新しいが、その他はこれまで繰り返し出題されてきた内容。地学の内容をきちんと理解し、関連づけて総合的に理解しているかが問われていた。

新課程に移行して2年目となる今年のセンター試験(center exam)は、英語を除くすべての教科がほぼ昨年の形式を踏襲しており、引き続き学習内容の理解や考察を問う問題が出題されている。形式の変わった英語についても、同じことが当てはまる。暗記に頼るのではなく、一つひとつの項目における基本的な知識を確実に理解していく学習が求められている。 まず基本のレベル(level)から、どのような切り口でどの範囲から出題されてもたじろがない実力をつけていこう。

文系・理系別での総合予想平均点は、文系6教科7科目(900点満点)での受験では、平均値(各科目を加重平均した理論値)は561点、理系5教科7科目(900点満点)での受験では、564点となった[英語は、筆記+リスニング(listening)を200点換算したもの]。これはともに、昨年度よりも大きくダウン(down)しており、今年のセンター試験(center exam)が全体として難化したことを示している。