1月20日(土)、21日(日)に行われた2007年度大学入試センター試験(center exam)。新課程に移行し、英語にリスニング(listening)試験が導入されてから2回目の実施となった今年は、全体的にやや難化したうえ、形式が変わった教科もあった。
特に英語筆記では、発音問題(pronunciation question)が復活。物理や生物においても知識問題が増加し、教科書の理解が問われる傾向となった。また、各教科の平均点は英語筆記を除いた主要科目ですべて去年を下回り、数学Uに関しては、ほかの教科科目の最高点が満点となった中、最高点は93点だった。
大学入試センター(center)の発表によると、今年の受験者数は51万1,272人で、昨年を4,813人上回った。これはセンター試験(center exam)を利用する大学が昨年より28校増加し、755校となったことが大きな要因と考えられる。
今後もセンター試験(center exam)を利用する大学は増加すると見られるため、受験生は教科書に基づいた知識に対する一層の理解が重要となりそうだ。