大学入試センター(center) は、センター試験(center exam) の「地理歴史」と「公民」を「地理歴史・公民」の1教科に統合し、その中から2科目を選択できるよう変更する方針を固めた。選択の幅を広げることで、受験生の地歴離れを防ぐことが目的。早ければ現在の高校1年生が受験する2010(平成22) 年度から実施される。
大学入試センター(center) の報告によると、試験は「地理歴史・公民」の1教科を100分間か120分間で実施する。受験生は9科目から2科目を選択できるようになり、世界史と日本史を受験することも可能となる。
また、現在計6科目を3時限に分割している理科も1教科に統合することを発表。「地理歴史・公民」と同様の形式をとる。
文部科学省は検討中としているが、今年度内にも結論が出そうだ。特に高1生は、今後の動きに注意してほしい。