edited by TOSHIN TIMES
大学受験は東進ハイスクール 大学入試は東進衛星予備校 予備校の東進ドットコム










2008オープンキャンパス情報





2007年1月15日号
東進タイムズ1月15日号TOPIC
Professor Shinya Yamanaka of Kyoto University has succeeded in generating iPS cells
京都大学の山中教授が万能細胞を作ることに成功

人の皮膚細胞や肝臓、胃の細胞に複数の遺伝子を組み込むことで、さまざまな臓器や組織細胞に成長する能力を持つとされるiPS 細胞(人工多能性幹細胞[万能細胞]) をつくることに成功したと、京都大学の山中伸弥教授らが発表した。

従来の万能細胞を作る過程では、受精卵を破壊しなければならないなど倫理的な問題があった。しかし、iPS 細胞の研究によって、受精卵を破壊する必要がなくなり、問題解決の一歩が踏み出された。

今後、臨床医療への応用が期待されており、さらなる安全性の検証を行う必要がある。文部科学省は、京都大学に研究センター(center) を整備し、日本のiPS 細胞研究の拠点として支援することを発表した。

戻る