学生特派員からの先輩レポート|成蹊大学|小池 祐真
2008年08月03日
一般常識?
「一般常識とは?」
前期の大学で使ったプリントを以前整理していたら、こんな議題の講義があり、結構面白かったのを思い出し、書いてみようと思いました。
よく、「今の人は一般常識がない」とかってテレビとかで聞きませんか?しかし、「そもそも一般常識と言うものはあるのか?」と言うのが担当の先生の意見でした。なぜ、一般常識というものの存在が怪しいのかと言うと、「今の人は一般常識がない」「今の一般の人が知らない」=「一般常識とは言えない」からです。(ここでいう一般常識とは人としての最低限のマナーではなく、12月=師走などの事です。)常識と言うものは年代などによって移り変わっていくのもではないか?と言うことでした。それでは、「今の人は一般常識がない」の一般常識とはなにか。それはただの「良識」になるのです。
なんかよくわからないことを書いてしまいましたが、おそらく勉強でもそうだと思います。日本史をやっている人の常識は数学をやっている人の常識とは一致しません。どの程度その分野の「良識」を理解することが出来たのかをテストは聞いてくるのだと思います。「みんなが知っていると事だから暗記しておかなくてはいけない」よりも「みんな知らないことを知っておこう」の方が勉強のしがいがあるのではないでしょうか?
もうすぐ8月も半分をきってしまい、センター模試もやってきます。各分野の「良識」、がんばってつけていって下さい!
(九回目)
投稿者 小池祐真 : 2008年08月03日 14:52










