学生特派員からの先輩レポート|東京大学|青山 敦
2007年08月21日
英文の読み方
久し振り野球見に行ってきました。 東京ヤクルトVS阪神。 三回までにヤクルトが7−0、阪神なんて楽勝じゃんって思っていたのですが…
あっというまに8点取られて、JFK(まったく打てる気配無く…)がきっちりしめて、終わってみれば7−9(><) ありえない大逆転負けでした↓↓ やっぱり優勝争いするチームは違いますね。 今度は確実に勝てる相手の時に見に行きます(笑 というか神宮なのに阪神ファン多すぎ! ほとんど甲子園状態でした(笑
…と僕の無駄話で入りました。 なんだか考えてみれば、最近受験生のためになるような話をしてなかった気がするので今日は”英語の読み方”について話します。
実はというと自分、ただいま受験生に負けず、英語を勉強しています。 9月に通訳ガイドとToeicの試験がありまして。 日々努力するのが好きですね。 偉いでしょ?(笑
さて、英語の読み方といったら大きく分けて”精読”と”速読”がありますよね。
”精読”は文字通り、英文を一文一文細かく英文解釈をしていくミクロなよみ方です。(このtoの用法とか) 学校でやっている授業を考えてもらえばいいでしょう。 精読は基本的な単語や熟語をしっかりと覚えて、文法、構文などを理解できていれば、問題演習を繰り返すことによって身につけることができます。
受験では大半の場合、精読だけできれば大体事足りますが、難関大学レベルを受験する場合や大学に入ってから英語を使う(というかみんな使うだろうけど)場合などは”速読”をしっかりと身につけておかないといけません。
”速読”とはたんにさっと目を動かして読むというわけではありません。 簡単に言えば、緩急をつけて、論理的に、そしてマクロの視点で英文を読むということです。
そもそも英文を読むということの目的は”英文の趣旨を理解すること”です。 だから別にすべてを細かく理解する必要はありません。 いくら勉強したって知らない単語は出てくるでしょうし。
パラグラフではおもに一つのことしか言いません。 横山先生的に言うとクレーム、データ、ワラントのクレームに当たるやつです。 要はそのパラグラフで一つ何を言っているかを把握することさえすればいいのです。 だいたい残りの部分は趣旨をわかりやすく説明しなおしているだけですから。
詳しくは横山先生の授業を受けてみてください。 時間無ければ、先生の実況中継という参考書を読んでみてください。 英語を超えたアカデミックな知的で刺激的な世界が広がっていますよ! 僕が説明したら、間違ったこといいそうなのでやめときます。
横山先生の話を引用すると、大事なのはテクニックではなくて、結局は英文は守破離、つまり英文の読み方をしっかり会得して自分の読み方にしていくということです。 つまり経験がものを言うのですが。 英語を英語ままで理解するということにもつながると思います。
だいぶ抽象的な話になってごめんなさい(><) でも横山先生のロジカルリーディングはまじで×10お勧めです!! 大学生になった今でも一番役に立っています。 先生ありがとうございました!! 自分の学問頑張ります!!
投稿者 青山敦 : 2007年08月21日 23:01
この記事に対する読者の投稿
自分も数少ないヤクルトファンです。
あの逆転負けは残念でした。
ここはグライシンガーにがんばってもらいましょう!
投稿者 つばくろー : 2007年08月22日 22:03
おおっ! つばくろーさん!
そうだね。 よりによってあんなに劇的な負け方をするとは… さすがにもう笑うしかありませんでした(笑
共にあきらめずに応援していきましょう! 勉強頑張ってください!
投稿者 あおやま : 2007年08月22日 23:09
守破離の意味調べました。いい言葉ですね。ちなみになんて読むんですか?
投稿者 はげたか : 2007年08月28日 14:24
>はげたかさん
コメント有り難うございます♪ 遅くなって申し訳ありません(><)
守破離(しゅはり)はもともと空手の言葉らしいです。
つまり、”型”をまず身に付けて、その型を変幻自在に対応できる自分の”形”にすることです。
それは英語の読み方にも共通していて、まずは読み方の”型”を身につけてから、それを固めていきどんな英文にでも対応できるような自分の”形”に進化させていくことです。
たしかこんな意味だったと思います。 なんか含蓄の深い言葉ですよね!
投稿者 aoyama : 2007年08月31日 20:50










