学生特派員からの先輩レポート|東京大学|青山 敦
« 時の流れ | メイン | 9と50と130と32 »
2007年12月14日
受験勉強終わって…
受験生の皆さん、目の前の受験でいっぱいいっぱいかもしれないけれど、あと3ヶ月位したら高校を卒業して大学生になります。
せっかく受験勉強して大学生になった人も、多くの人が何故かまったく勉強しなくなったりします。 少なくとも受験勉強以上に勉強する人は皆無に等しいです。 大学って狭義の意味では学問するところなのに矛盾してますよね。
という私も1年生の時は、受験勉強からの開放感からか、あまり勉強せず成績も燦燦たるモノでした(><) 2年生になってから、ようやく勉強の楽しさを思い出し始めて、いろんなゼミや授業、講演会に自主的に参加したり、いっぱい読書するようになりました。 最近は、心理学の調査、実験、レポートとフランス語に追われていますが…。 あと打倒安河内で英語の勉強しています! でも周りに比べてたらまだまだなんだけどね。。
受験生の皆さん、受験勉強を終わってもまだまだ勉強というか、学問は終わりではなく、寧ろ始まりです。 だからあまり僕みたいに、不真面目な?(笑)学生には流されないで、毎日勉強していこうね! たしかに受験終わって開放感で入学するまでは、勉強忘れて良いかもしれないけどね。
ちなみに大学の勉強って単に授業に出ることではありません。 授業はあくまでもその学問の先輩である教授がイントロを享受してくれるだけで、主には自分で興味を持ったものに関して本を読んでいくことが大事だと思います。 単位取るのならば、友達のノートなりをコピらせてもらって、一夜漬けで何とかなるということも可能です(自分なんかずっと友達に頼りっぱなしでしたし(笑))
東大の方は要注意です! なぜならば、“しけぷり(試験対策プリント)制度”なるものが存在して、クラスで授業ごとに担当を作って担当者が完璧なノートを取り、それをブリーフケースにアップして共有するという制度です。 だから“しけぷり”があるからと言って授業に来なくてもいいと考える人が出てくるので要注意です。 まったく授業でないで、試験前だけ“しけぷり”を活用して、軽く“優”を取ってくる要領のいい猛者も存在します。 さすが東大生(笑
はっきり言って授業は面白いかといったら…うーん、一概には言えなくて、それはその学問と教授によります。 生気の全く感じられない教授(笑)が自分だけにぼそぼそしゃべりかけているような授業もあるのは確かです。 だから、大学に入学して、授業のつまらなさに期待はずれに思うかもしれません。 でもすごくうまくその学問を教えてくれる先達もいて、自分もまったく興味なかった分野を興味持つようになったりもします。
また大学の授業は教授が一方的に話すだけではなく、学生の自主ゼミ、ディスカッションやプレゼンテーション、ゲスト講義など、自ら考えて発言していくという双方的な授業もあります。 自ら学んでいく機会が多くあるのも魅力的です!
勉強といえば、学校の授業だけではなく、資格勉強に励む人も結構いますよ。 司法試験、公認会計士、医者、Toeicなどなど今や資格の世の中です。 自分も国家公務員一種や外務公務員試験には興味あります。 もしかしたら勘違いして、3年生になったら国1の資格勉強始めるかもしれません。 日本は政治家ではなく、官僚が世の中を動かしていますので。 でも、うっかりものでいい加減な自分なんかが官僚なったらこの国が終わってしまう気がする(笑
あと英語はしっかり勉強しておきたいですよね。 受験勉強で学んだインプット系の英語をいかに有効活用し、アウトプットの英語にしていくかだと思います。 受験で英語やめたらもったいないよね。 英語しゃべれるのが当たり前の世の中だから、むしろ英語使えないと自分の世界が狭くなってしまいます。 やっぱり世界に旅立って英語力を磨いていきましょう。
個人的には日本を外国の人に紹介する通訳ガイドも魅力的ですよ!(今年は落ちましたが、来年頑張ります!) なんだか分かり合えたり、通じ合った時は嬉しいです。 明治神宮とか浅草とかにいる外人さんに声を掛けてガイドしてみるのもいいでしょう。
とまぁ実学の流れが強いけど、人間としての教養をつけていきたいですよね。 使える人間になっても、やっぱり中身もしっかりした信条を持ってない薄っぺらい人間だと寂しいもんね。。 自分の時間がないと言い訳してあまり読んでないけど、哲学書とか世界の古典を読破したいですね。 特にフランス文学の実存主義者の本は面白そうです(が、途中であきらめましたが(笑))
本屋に行って興味ある本を探すのは、ある意味至福のときです。 新宿アルコットのジュング堂書店や渋谷のブックファーストはお勧めです! やっぱり本を読む事でいろいろと考えて世界が広がっていくんだと思うので、大学生になったら、興味あるものもないものも含めて、いっぱい本を読んでいきましょう。
今回は机の上の勉強の話をしました。 次回は机の上ではない大学生活について話したいと思います。
お気軽にコメント、質問なりなんでもどうぞ☆
投稿者 青山敦 : 2007年12月14日 06:00
この記事に対する読者の投稿
僕は今日早稲田の政経の歴史をときました。そしたら…6割でした。合格点7割8部…もう駄目だと思います。どうすればいいですか?
投稿者 ヤバい : 2007年12月14日 14:38
私の影響ですね。安河内を倒すのです!彼には英語だけでは勝てない。韓国語1級だから。
投稿者 慶應経済 : 2007年12月15日 01:37
いつも先輩のブログには勇気ずけられている浪人生です。センターも近ずいてきて、数学で困ってます。
基本は青チャーで力をつけて、今はひたすらセンターの過去問を解いています。形式にはだいぶ慣れたと思うのですが、点が6から7割程度しかとれません。本番では、8割どうしても必要なので、これからすべき勉強についてアドバイスをお願いします。
投稿者 晃平 : 2007年12月15日 11:33
自分はセンターで成功できるかにかかってると思います!
国語と数学で絶対に満点近い点を取ります!
現代文と三角関数と微積でミスらないのがカギだと思っています。がんばります!
投稿者 岡 : 2007年12月15日 17:05
数1Aで7割どまりしてしまっています・・・
絶対に9割は欲しいんです。
どうすればいいでしょうか??
投稿者 田 : 2007年12月15日 20:09
安河内先生ッて教室に入って来たら何故か韓国語で挨拶するッて言う噂がありますけど・・・いやAあなた英語の先生でしょ僕は打倒ロジリー横山先生でツ
投稿者 東進生 : 2007年12月16日 09:24
>ヤバイさん
焦ったって、点数が伸びるわけでもないし、やるべきことが変わるわけでもないよね。 やるべきことは自分自身が一番知っているよね。
早稲田の政治経済は受けた事ないから、正確なアドバイスは出来ませんが、一般的なことを言うと、地歴は直前まで伸びやすい科目なので、諦めずに頑張ってください! ここで諦めたら中途半端だしね。 詳しくは早稲田のレポーターさんに聞いてみるといいと思います。
たいした事言えないでごめんね(><)
投稿者 青山 : 2007年12月17日 11:09
>慶應経済さん
一緒に安河内を倒しましょう(笑 自分なんかまだまだ彼の足元にも及ばないのですが… でも韓国語は遠慮しときます(笑 むしろフランス語やらないと…
安河内先生…呼び捨てにしてしまい、申し訳ありません。。
投稿者 青山 : 2007年12月17日 11:18
>晃平さん
返事遅くなってごめんなさい(><)
単元ごとに見て、点数の取れていないところをもう一度青チャートなどで確認してみると良いよ。 青チャートにある問題(例題のみ)を完璧にマスターしたら、8,9割は出来るようになるよ。
センターは同じような問題を出してくるので、しっかり復習してください。 時間配分とか計算の下書きとかにも気を使った方が良いですよ。
あとは本番を想定してやってください! 本番は1回限りで、何が起こるかわかりません。 どんな問題が出ても焦らずに臨機応変にできるようにしていきましょう!
投稿者 青山 : 2007年12月17日 11:25
>岡さん
本番では何が起こるかわかりませんから、いつも本番を想定してセンター対策をやっていってください!
弱点がまだあるのならば、しっかりと固めていってくださいね!
陰ながら応援しています!
投稿者 青山 : 2007年12月17日 11:28
>田さん
返信遅くなって申し訳ないです(><) 詳しくは上に書きましたのでご覧下さい!
何かあれば、また質問なり何でもどうぞ☆
投稿者 青山 : 2007年12月17日 11:30
>東進生さん
そんな噂があるんだ…初耳です。。 なんて挨拶するんだろうね(?−?)
打倒安河内と言っておきながら…実は僕の師匠は横山先生です。 横山先生はまじで尊敬の対象ですね。
投稿者 青山 : 2007年12月17日 15:08
アドバイスありがとうございます。お手数ですが、もう一つ質問があります。
センター国語の評論と古文が難しくされると、各25点ずつぐらいしか取れません。よって、難しい問題でも点数を極端に下げないような演習法を教えてください。
投稿者 晃平 : 2007年12月17日 15:59










