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学生特派員からの先輩レポート|東京大学|篠田 隆史

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2006年07月06日

ドイツW杯(その1)

皆さん現在行われているドイツワールドカップをご覧になっているでしょうか?
サッカーファンである僕にとってはこのイベントはどうしても切っても切り離せないものなんです。まず、ワールドカップ期間中は時差を合わせなくてはなりません。ドイツと日本の時差は7時間なのですが、日頃夜更かししがちな僕にとっては大して苦ではありません。これを乗り越えてこそ、そしてリアルタイムで試合を見るということにある種醍醐味があるというものです。

実は先日行われた日本ーブラジル戦をドイツに実際行ってきました。そもそも、8年前のフランス大会も見に行く予定でしたがその当時チケットが取れなくなるという騒動があり、2日前に断念しなければならなくなった苦い思い出があります。そんなことがあり、今回も一抹の不安が直前まで頭をよぎっていました。そんな中今回も日本人旅行者の何人かは、やはり直前でチケットが取れなくなる騒ぎに巻き込まれるというニュースが報道されていたので気が気ではありませんでした。そして僕は幸運にもチケットを得ることができました。座席はカテゴリー3という席でゴール裏の席でした。その中でもゴール裏の真ん中の一番上の席で周りには多くの日本人サポーターが応援していました。日本の競技場を思い浮かべるとゴール裏の席は見にくいというイメージがありますが、ここドルトムントのウエストファーレンは傾斜が急なのでゴール裏でも十分全体が見渡せるのです。ちなみに、僕がいたサイドは玉田が点を取った方なので計4点分のゴールを間近で見られたので妙に特をした気分になりました。とはいっても、試合が終わった後の日本サポーターの悲しみはそんな軽いものではありませんでしたが…
しかし一点先制したときのあの喜びは何とも言えないものでした。わざわざドイツまで行って見に行ってきた甲斐があったなと思った瞬間でした。そんな感じで歓喜と哀愁とを両方感じた熱い一日でした。

ドイツではフランクフルトに滞在していたのですが、そのことについては次の機会に触れることにします。


投稿者 篠田隆史 : 2006年07月06日 01:42

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