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      <title>学生特派員からの先輩レポート｜東京大学｜篠田 隆史</title>
      <link>http://www.toshin.com/report/todai03/</link>
      <description>東京大学</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 27 Jul 2006 10:57:16 +0900</lastBuildDate>
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         <title>現代教育論</title>
         <description>現代教育論の試験を受けました。

またまた説明しますが、この現代教育論とは総合科目に入ります。さらに、レポート５割、試験５割で点数がつけられます。レポートは三回提出でした。

現代教育論では、校内暴力、いじめ、教育制度、神経症などのことについて学びます。この話題はよく耳にする話題ですし、小学校、中学校と通過してきた身にとってはどうしても切っても切り離せない分野です。特に当時いじめが行われていたりしても、それを分析して根本の原因などは分かりませんでした。しかし、こうやって現代教育論という形でその時のことが少しずつ理解できたりします。いじめについても、外的誘因、内的誘因、外的抑止力の低下や内的抑止力の低下などの観点からから考察することによって見えてくるものがあります。

将来教育関係の職に就くことも考えているのでこの辺りの事は非常に興味がわきました。教育に興味がない人も、ある人もこういったいじめなどの問題を人ごとだと思わず考えていける社会になればいいですね。</description>
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         <pubDate>Thu, 27 Jul 2006 10:57:16 +0900</pubDate>
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         <title>基礎統計学</title>
         <description>今日というか、もはや昨日になってしまいましたが基礎統計学の試験を受けてきました。
前回説明したと思いますが、東大には総合科目と必修科目があります。この基礎統計学は前者の方に入ります。東大ではこれらの全ての教科について１００点満点の点数がつきます。その１００点満点の内訳はその教科ごとの教官によって異なっています。例えばレポートのみで点数を決定する教官もいれば、テストのみで決定する教官もいるわけです。もちろん、その両方を絡めた形で決定する教官もいます。このうち、５０点以上ならば単位の取得が認められます。
僕が受けたこの基礎統計学はテストのみで決定されます。つまり、いままでどんなに頑張って出席していようとこのテストが悪ければ単位の取得はできません。しかしそうは言っても、たいていの場合きちんと出席して授業を聞いていれば単位はもらえるような仕組みになっています。
また今回受けた試験は関数電卓、ノート、教科書の持ち込みが可能でした。

問題の内容は高校の確率などの延長といったところでしょうか。それに加えて、ポワソン分布だとか、正規分布だとか、帰無仮説や対立仮説などの概念を理解し、実際具体例を出して求めていくような非常に実践的な学問です。

やっぱりこういう問題を解いていくうちに思うのですが、高校までの知識や学力というのは大事ですね。例えば今回の基礎統計学については高校では習わない事がばんばん出てきますが、高校で学習する過程で幾度となく行ってきた、新しい概念を取り入れるという作業が大事になってきます。早くからこの事に慣れておくと、現在様々なものが目まぐるしく変わっていっているので後々役に立つことでしょう。</description>
         <link>http://www.toshin.com/report/todai03/2006/07/post_2.php</link>
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         <pubDate>Wed, 26 Jul 2006 02:11:05 +0900</pubDate>
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         <title>テスト期間</title>
         <description>現在東京大学ではテスト期間です。
僕は今東京大学の教養学部の二年なので、テストの点数が進学振り分けに点数が関わってくるため非常に重要な時期なのです。
ここで簡単に進学振り分けの説明すると、テストの点数の平均点が高い人ほど自分の行きたい学部に進学することができ、大学内でも必死に勉強しないといけないシステムなんです。例えば、理科二類であれば人気な学部である薬学部や、農学部の獣医学などといったところが高い点数が必要となってきます。大体８０点平均といったところでしょうか。このテストの平均点というのは、一年生の夏学期、冬学期、二年生の夏学期の平均点によるものです。そのテストは、大きく分けると必修科目、総合科目なるものから成り立っています。

後６日後に、僕は進学振り分けに影響される最後の教科である物性化学なるものが控えています。非常に憂鬱です、はい。そもそも、物性化学というのは一年生の時学習した構造化学という教科の発展型のようなものなので、それすら大して理解せずに通過してきた僕にとっては大変脅威に感じます。
ちなみに僕は未だ進学振り分けに必要な単位すら揃っておらず、次の火曜日に行われる基礎統計という科目を落としたら留年するはめになるので気合い入れて乗り切っていこうと思います。</description>
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         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 17:38:19 +0900</pubDate>
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         <title>ドイツW杯（その１）</title>
         <description>皆さん現在行われているドイツワールドカップをご覧になっているでしょうか？
サッカーファンである僕にとってはこのイベントはどうしても切っても切り離せないものなんです。まず、ワールドカップ期間中は時差を合わせなくてはなりません。ドイツと日本の時差は７時間なのですが、日頃夜更かししがちな僕にとっては大して苦ではありません。これを乗り越えてこそ、そしてリアルタイムで試合を見るということにある種醍醐味があるというものです。

実は先日行われた日本ーブラジル戦をドイツに実際行ってきました。そもそも、８年前のフランス大会も見に行く予定でしたがその当時チケットが取れなくなるという騒動があり、２日前に断念しなければならなくなった苦い思い出があります。そんなことがあり、今回も一抹の不安が直前まで頭をよぎっていました。そんな中今回も日本人旅行者の何人かは、やはり直前でチケットが取れなくなる騒ぎに巻き込まれるというニュースが報道されていたので気が気ではありませんでした。そして僕は幸運にもチケットを得ることができました。座席はカテゴリー３という席でゴール裏の席でした。その中でもゴール裏の真ん中の一番上の席で周りには多くの日本人サポーターが応援していました。日本の競技場を思い浮かべるとゴール裏の席は見にくいというイメージがありますが、ここドルトムントのウエストファーレンは傾斜が急なのでゴール裏でも十分全体が見渡せるのです。ちなみに、僕がいたサイドは玉田が点を取った方なので計４点分のゴールを間近で見られたので妙に特をした気分になりました。とはいっても、試合が終わった後の日本サポーターの悲しみはそんな軽いものではありませんでしたが…
しかし一点先制したときのあの喜びは何とも言えないものでした。わざわざドイツまで行って見に行ってきた甲斐があったなと思った瞬間でした。そんな感じで歓喜と哀愁とを両方感じた熱い一日でした。

ドイツではフランクフルトに滞在していたのですが、そのことについては次の機会に触れることにします。


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         <pubDate>Thu, 06 Jul 2006 01:42:44 +0900</pubDate>
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         <title>はじめまして</title>
         <description>これから学生特派員としてレポートを書いていくことになった東京大学教養学部２年のとある大学生です。よろしくお願いします。

東京大学といったら皆さんどんなイメージをお持ちでしょうか？

予備校や高校などの広告に東大合格〇〇名とか、予備校などの広告にはよく東大生からのメッセージうんたらかんたらとか載っていますね。
各界の支柱となっている人物で東大卒の人々が多かったりしますね。まあ中には悪いことをして捕まった人もいるようですが…。
そんな感じである種日本の象徴になっているような学校であるように感じます。

僕はこれから、そんな学校とはどんな雰囲気なのか、学生生活はどのような感じなのかとかを伝えていきたいと思います。

よろしくお願いします。

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         <pubDate>Wed, 28 Jun 2006 11:54:04 +0900</pubDate>
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