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学生特派員からの先輩レポート|早稲田大学|兼康 希望

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2006年12月27日

幸福論

今年の人生感変わり本第一位は、「ユダヤ人大富豪の教え」でした。

たぶん世の中には、幸せになりたいから金持ちになりたい。と思っている人がたくさんいると思う。
じゃあ幸せだったら金持ちじゃなくてもいいのだろうか??
今日一日を過ごすお金もままならないという生活でも幸せだと思える人生であれば、それで満足だろ
うか??
幸せとは、相対的な尺度ではなく絶対的な尺度で測るものである。
幸せになりたいから金持ちになりたいという手段が目的になってしまったような考え方では、本当の幸せはやってこないのだ。
と、簡単に言えばこんなことが書いてあるのだが、すごく本質的な言葉がたくさんのっていてすっかり人生感が変わった。変わったというよりは、もともと何気なく考えていたことが確信に変わったといった感じだろうか。

先輩とこの話をしていたら、
「世の中に金儲けをして、幸せになってるヤツなんていない。」
と言われますます確信が確信に変わり、その後も資本主義的な国民幸福度の尺度であるGNP(国民総生産)ではなく、ブータンのGNH(国民総幸福)という考え方も面白い考え方ですよねとか、バイトするにも時給がいくらだとか考えながら仕事してるような人はダメだし、お金じゃなく人のために働いている人はやっぱりいい人生を歩むんじゃないかとかそんな話で盛り上がった。

お金のことを考えはじめた瞬間に脳内が資本主義に搾取された気分になる。
来年は、モノに縛られることなく、人と自分の幸福のために生きられたらなー、と思う。

高校生の方たちに繋げるのであれば、世間一般の評価や偏差値をいったん忘れて自分が本当にどの大学に行きたいのか??素直に考えてみてはどうでしょうか?自分の幸福のために。

この本、本当にオススメですよ!

投稿者 兼康希望 : 2006年12月27日 15:13

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