学生特派員からの先輩レポート|早稲田大学|柏原生之介
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2007年03月28日
犬の都、ポンペイ。
イタリア旅行2日目、スウェーデンと違ってこちらは春を通り越してもうすでに夏のような暑さ、ということはなく、寒い。天気は良くて、日が射すところは暑いくらいだが、風が冷たい。
この日は午前中に船に乗り、近くのカプリ島へ行きました。その昔、ティベリウスが晩年の10年をここにある別荘で過ごしたことはあまりにも有名。つまり10年も引き止めてしまうほどにカプリ島には魅力があるということらしい。確かに海の色がものすごくきれいで、その気持ちもわかるような。

写真はカプリ島。意外と質素。
カプリ島にきた目的は青の洞窟(Grotta Azzurra)というもの。カプリ島は周りが海に面しているところがほとんど断崖絶壁なんだけど、その絶壁の海面に面したところに、天然にできた小さな洞窟がある。小さな手漕ぎボートで中に入るんだけど、たしかボートをこいでいる人の説明によれば、底がものすごく浅いかなにかで、きれいに日光を反射するよう。洞窟の中はものすごく暗いのだけれど、小さな入り口から差し込んだ日の光が中で反射した水はうまい言葉がみつからなくなってしまうほどにきれい。

写真はその青の洞窟の中での写真。ボートは揺れるのでうまくとれませんでした。しかし、かなり神秘的な場所でした。漕ぎ手のおっさんはチップをせがんでばかりでしたけど。
そしてボートに寝るようにして乗らないと頭をぶつけてしまうほどに小さな出口をでて、カプリ島を後にする。
この日はカプリ島の他にもいきたいところがあって、なかなかに忙しい日でした。
次の目的地はポンペイ。
この町はヴェスビオ火山の噴火による火山灰で一瞬にして滅んでしまった町。あまりに一瞬の出来事だったのか、当時の町の様子がきれいに残っているというもの、割と。今回の旅行の目的の一つである、「悲劇詩人の家」にある「犬の床絵」をみるためにナポリからバスに揺られて数十分。コロッセオほど観光者はいなかったものの、やっぱりさすが観光地、人多すぎ。そして犬多すぎ。

写真はポンペイ。天気がいいです。野犬がたくさんいます。奥に見えるのはヴェスビオ火山です。

そしてこれが今回の目的の「犬の床絵」。わかる人にしかわかってもらえない興奮ものでした。グレート。
そしてバスを2時間ほど待ち、(待ってる間に目の前を通った車の95%以上の人が僕らを通りがけに見た。そこまで日本人が珍しいんだろうか。)、観たいものを観たあとはさっさと帰ってきました。
にしても、南イタリアというか、南はナポリしかしらないのだけど、英語が通じなさ過ぎる。英語で話してもイタリア語で返されるし。
shonosuke
投稿者 柏原生之介 : 2007年03月28日 18:47
この記事に対する読者の投稿
カプリ島はめちゃくちゃいいよ!青の洞窟は、まぁ一回でいいかな、
って感じだけどね。
あと、ナポリ近郊にポンペイっていう町があって、そこの遺跡が本当に
すばらしいから、ぜひぜひ行ってください。
あと、バチカンは、日曜日の正午に教皇が窓から手を振ってくれるので、
それを見に行くとおもしろいです。
フィレンツェは、ミケランジェロ公園っていうところが楽しいよ。
ローマは、ローマの休日を見てから行くと、楽しめると思うよ。
ベネチアは最高だから、のんびりするとよいよ♪(あんまり見るものはないんだけど
ね。)
あとは、立ち飲みのコーヒーがすごくおいしかったよ。
投稿者 ゆう : 2007年04月07日 16:54
>ゆうさん
コメント有難うございます。
かなり時間がたっての返事なんですが、あのイタリア旅行の大きな目的はポンペイにいくことだったんです。犬の床絵を見に。
ヴェネツィアに行ったときは天候が最悪で、「寒かった」という印象しか覚えてないです…。
にしてもイタリアの物価は安かった。
投稿者 しょうのすけ : 2007年06月18日 12:30










