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学生特派員からの先輩レポート|早稲田大学|柏原生之介

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2007年11月28日

減少額?

いや、減少額じゃなくて現象学です。

日本語でタイプすることの嫌なことのひとつは、漢字にいちいち変換しないといけなくて、しかも自分がだしたいものが一発ででないところ。


なんてのはどうでもよくて、


こんにちわ、日に日に寒くなってきますね、という挨拶。


今日は僕にとっては一週間でいちばん忙しい水曜日だったんですが、というのも、まあ授業の入れ方に偏りがありすぎたせいなんだけど、1から5限まで通しっていうね。もう休まるヒマもないっていう。

1、2はgenderのお勉強で。毎週、ちょっとそれどうなのよとかフラストレーションためて、3、4のart historyではkwannonって観音ですか?絶対これ日本語でやったほうがいい、てか日本語でやらなきゃだめなことだろ!とか思ったり、で、5限はゼミです。

他の大学や学部の友達の話によくでてきたゼミ。だいたい3年生から所属するところが多いみたいですが、国際教養学部では留学から帰ってきて、つまり順当にいけば3年の後期(4月入学生は)から所属します。

で、僕もゼミっていうものは人生ではじめて受けてるんで、きっとこれを読んでいる高校生には今いちピンとこない存在だと思います。

で、とりあえず約3ヶ月ゼミってものを体験した僕の中のゼミってこんなもんだよってのは、趣味があった人たちが集まって、みんなでマニアになろー、みたいな。うーん、これはいくらなんでも偏りすぎか。


まあ結局ゼミによって違うだろうし、どんなものかなんていいようがないですね。うん。


で、僕が入っているゼミは加藤典洋先生のものなんですが、毎週ふだん使わない脳みその筋肉つかうのでとっても面白いです。


前に書いた(と思う)ノルウェイの森についてもこのゼミでやったことでした。


で、今日は先週に引き続き「現象学」っていうものを扱っていたんですけど、まあこれが考えれば考えるほどこんがらがっていくと。詳しくはwikiでもご参照あれ。

しっかし、自分が理系出身だからなのか、というか、この学部でうけてるほとんどの授業は自分にとって未体験ゾーンにあることなのでまあ面白い。


今受験生の人は、自分の受験に使わない科目をさわってる暇なんてないかもしれないけど、受験終わって一段落したら、そういうとこも踏み込んでいくと面白いかもねと。

僕は高校生のころ、とにかく歴史も古文も苦手で、まあまったく授業きいてなくて、受験も数学受験だったのでほぼさわってないに等しいんですが、国語とかセンターでさわったくらいですし。でも、今だから思うのかもしれないけど、大学いくひとにとっては高校で習うことなんて、文理問わず全てが一般教養なんですよね。理系だから古文漢文読めないとか、文型だから微分積分できないとか、振り返ってみればなんともったいないと、まあ思うわけです。

と、これは僕が僕自身への理想形なんですけどね。なんにしてもいっちゃえば、わかんない、嫌いとか言ってたらまじつまんない人間にしかなれないと過去の自分をみて思うわけです。

投稿者 柏原生之介 : 2007年11月28日 23:11

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