学生特派員からの先輩レポート|早稲田大学|柏原生之介
2007年12月13日
卒研とかコメントとか。
こんばんわ。最近は寒いし天気悪いし忙しいしで体調崩して今日久しぶりに学校に行った気がします。
えーっと、忙しさも先週で一段落して、あとはいくつかのレポートとと来週の語学のテストだけなんでようやく就職とか真剣に考える時間ができたと。
で、その話は次回に譲り、今回は卒研とたまったコメントの返事。
先週の水曜日にゼミで僕がこれから1年だかをかけてやる卒業研究のテーマ発表のプレゼンがありました。ありましたってかくと誰か他の人がやったみたいだけど、もちろん僕がプレゼンをしました。
僕の所属しているゼミは、シラバスにはseminar on philosophy and religionって書いてあって、哲学やら思想やらってことなんでしょうか。留学から帰ってきたら電子辞書が壊れていたので単語の意味がわかりません。たぶんあってるだろうくらいの、非常にあいまいな訳ですが。
で、僕は2期生の中で一番最後にこの卒業研究のプレゼンテーションをしたんですが、これまで発表をしてきた同じ2期生のみなさんの研究内容をきいていたら、じつにいろいろあるもんだと。小説の中の性描写、比喩、共感っていうのは何か、海外の或るアーティストのテーマの本質とは、、、
まあこれ以外にもたくさんあったんですが、見てわかるように結構好きなことできる。
だから余計に自分はなにをしようかなとかで3ヶ月くらい悩んでいたんですが、最後はポンっとまあ閃いただけなんですけどね、なんとかこれをやろうかな、やってみたいな、1年っていう時間を費やせば割と自分でも納得できるくらいなもんができるかなっていうものを見つけました。
で、選んだテーマは町田節。
町田節ってのは、僕が勝手に言ってるだけで、これは町田康の節ってこと。
で、何をしたいのかっていうと、まあ僕はたくさんの作家の本を読んでないので比較ってのができないんですが、この人の作品は、独特の、言葉で書かれてるんですよね。それっていうのは町田康が生まれた関西の方言からきていたり、好きでよくきいたりみたりしていたっていう落語やら時代劇なんかからきていると。それをもっと詳しくみてみようじゃないのと、そんな感じ、なのか?
まったくもってどうなんだろ?ようわからん、ってのがいかにも1年使うのにいいんじゃないの?ってことでこれにしたわけです。
まあまだなんも手をつけてないので、ここには何もかけませんが。
他にもやりたいことはいくつかあったのだけど、どれもこれも、まあそれは趣味でやればいいんじゃないのか?ってことばかりで、たとえばPV(プロモーションビデオ)と歌詞からどういうもの、文化?みたいのが底にあるのかとか、翻訳に関する云々とか。うむ。
とにかく決まってほっとしたと。これからなんだけど。まあ追追。
では、この話は続かないので前回の記事へのコメントの返信をここで。(コメントのとこにコメント返すと読みづらくないですか?わかんないけど)
>peterさん
国教のリスニングのレベルはどれくらいなのでしょうか?やはりセンターよりだいぶ難しいのでしょうか?また、どんな対策をしたか教えてください。
hmm, クリティカルに問題なのは、いや、むしろfatalといってもいいかもしれないのは、僕はセンター試験のリスニングをうけたことがないということにあります。そして、僕は、試験日ちょっとはやいし肩慣らしにってなくらいのスタンスで国際教養をうけたんでして、受かったら受かったで、「おお、授業全部英語とか留学必修とか未知すぎだろー、おもしろそ」という理由で親族のというほど大げさでもないけど、周りの反対を無視しここに入学したわけで…。つまり本試験のリスニングもこれといって対策をしていない…。
ので、僕は実になり参考になるようなことは何一つ書けないんだけど、こういうことしたらいいんじゃない?っていう予想、予測、予見…。軽く読み流してください。
とりあえず思うのは、今はセンター受ける人はほぼみんなリスニング受けるんだろうから、何もやらないっていうのはそれなりにまずいと思う。で、何をしたらいいかっていうと、よくきくのはラジオの英語講座きくとか、海外のニュースきくとかっていうのだけど、実際そんなことしてらんないと思う。ラジオって普段聴かない人にとっては空想の中のものだと思うし、英語でニュースっていったって、ニュースの内容(kinda technical term)知らないのにきいてもためになるとは思えないし…。つまり、これらのアドバイス、ラジオもニュースもはっきりいって現実的じゃないと思う。
簡単にとっかかれそうなのは、今って英語の教材にCDとかついてるじゃないですか、市販のやつに。それをきくとかでしょうか。TOEFLようの教材とかだと、まあ大学受験用じゃないですが、短い会話、長文とかいろいろ聴けて耳がなれると思いますよ。
とにかく今はほぼ全てのセンター受験者がリスニング受けるってんでわかりませんが、日本の英語教育っていうのは読み書きでリスニングっていうのは最近重要視された分野なんですよね。だからほとんどの日本人がリスニング苦手意識もってると思うんだけど、そこまでのことは要求されてないと思ったほうがいい。だいたい試験つくってる教授だとかも英語ろくにしゃべれない、ききとりできない…、なのにw
洋楽きいたり、洋画みたり、楽に始めれそうなところからやったらいいと思いますよ。
はい、次。
>大石さん
ボクもこの学部をめざしているんんですが・・・そんなにこの学部は大変なのですか?家がそこまで裕福ではないので、少しはバイトをしないとやていけないんですが・・バイトする時間とれますかね?
大変、だと思われる。あくまで僕がそう思ってるってだけだけど。僕が高校生のときに持っていた漠とした大学生というもののイメージは、授業ろくにでず、バイトとサークルに全てをささげて、まあ遊ぶ時間は腐るほどあるのだよ、っていうのとはかけ離れすぎてる。それは僕が要領が悪いせいなのか知らんけれども、大変ですわ。でもバイトもしてますよ僕。昔は週2回コンビニの夜勤をやり、3回焼き鳥やで働き、日曜に3件家庭教師をまわるという苦行みたいなことしてたけど、その時は電車の中で勉強してました。
つまり一言で言えば、なんとかなる!ということ。結局できるかできないかって本人のやりようなんですよね。たぶん、世の中にどうやっても絶対無理なんてことのほうが少ないんじゃないんでしょうか。無責任に言っちゃうけど。とりあえず、大学入ってからのことは入って考えるべし。
それでは次。
>苺さん
ありがとうございます。
とっても助かったし勇気がでました。
何か意味不明でごめんなさい。
でも、絶対最後まで諦めません。
国際教養学部と併願可能な学部はありますか??
えっと試験日が違えば併願っていうのはできるはずですよ。早稲田のことだけに関していえば、試験日かぶってる学部っていうのはないと思いますよ。ただ、他の大学とだと試験日かぶってて併願できない!とかいうこともあるやもしれないので、そこはなにかの情報誌で試験日を早めにチェックしたほうがいいと思います、よ。
それでは最後。
>東郷さん
国際教養の他の学部との大きな違いとは何だと思いますか?
あと学ぶ分野に幅があるよに思われるのですが実際はどうなのでしょうか
hmm, 大きな違い…。うーん、僕の専攻は〜です!ってはっきり言えないとこでしょうか。異国の方と友達になると、wuts ur major?って言われること多いんだけど、はっきり言えなくて悲しかったことがあります…。まあそれも自分の中で、これこれをやりたいんだ!みたいのがあれば問題ないんでしょうが…。
学ぶ分野の幅は自分で設定できますよー。これしかやりたくない!みたいな人は分野を絞って授業をとればいいんです。ただ、教養学部という性質上、幅を広げたかったらいくらでも広げられると思います。学部の授業以外にも、早稲田には他学部に開放されている授業がたくさんあったりするのでそれはもう間違いないはず。
さて、今回も長くなりましたが読んでくださった方にありがとう。
そして理系の受験者にしか言えないことなんだけど、この時期はセンター試験に標的を絞って勉強してると思うんだけど、数IIIC、各種理科のIIの部分はセンター間近になってもやり続けたほうがいいと思う。ほんと少し寝かしたら鈍ると思うので。
それではみなさん風邪に気をつけて、cheers!
投稿者 柏原生之介 : 2007年12月13日 18:00
この記事に対する読者の投稿
はじめまして。
私は早稲田志望とかじゃないんですが、
柏原さんのブログ(?)が一番お気に入りで毎回楽しく読ませてもらってます^^
私も北欧とかヴィンセントギャロが好きで、
おまけに町田康はもう、かなり!!好きなので
感動してついコメントしてしまいました…
いいですよね、町田節。
町田康の本を読んだ後は、メールの文が町田節っぽくなってしまったりします・・・!
全然受験に関係ない話ですみません;;笑
投稿者 m : 2007年12月16日 00:00
リスニングについての返答ありがとうございました。最後まで諦めずにがんばります!!
投稿者 peter : 2007年12月20日 15:50










