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京都大学 工学部

佐藤有造くん

東進ハイスクール田無校

出身校: 海城高等学校

東進入学時期: 高2・1月

受験勉強において一番大切なことは、勉強に対する前向きな気持ち

京都大学に合格した佐藤です。合格体験記を読んでくれてありがとうございます。この場をお借りして、これから志望校に向けてがんばろうとしている皆さんにメッセージを送ろうと思います。

まず、受験勉強において一番大切なことは何でしょうか。これに関しては人によってさまざまな答えがあると思いますが、僕はなんと言っても勉強に対する前向きな気持ちだと思います。受験勉強は予想以上に長く、また思うようにならずつらい時期もあります。そのためいかに精神的に安定して勉強できるかが非常に大事になってきます。僕の同級生などを見ていても本当にこれはそうだと感じます。

皆さんはすでに志望校は決まっているでしょうか。もしすでに決まっているのならば、オープンキャンパスでも文化祭でも、ぜひともその大学に行ってみてください。大学に行ってみることでわかる校風や学生像、学問があり、それらを直接感じ取ることによって大学進学後の自分をよりリアルに想像できるようになります。受験勉強に対するモチベーションも高まるでしょう。まだ志望校の定まっていない人も、興味のある大学に行ってみると大学へのイメージが膨らむと思います。

そして第一志望校が決まった人は、「〇〇大学に行きたい!」という思いを大切にしてください。第一志望校への強い思いは受験生活を通して強力なモチベーションとなると思います。皆さんのなかには、受験勉強しなければいけないことは分かっているのになかなかやる気が湧かない、勉強するにしても何から手をつければよいのかわからない、という人もいるかもしれません。そんなときは、「〇〇大学に行くような人はそのようなときどうするだろうか。」と考えてみてください。そうすれば、書籍で勉強を習慣化させる方法を調べる、まずは学校の教科書をしっかり読み込み内容を理解する、など、何かしらの具体的な行動が思い浮かぶはずです。あなたの調べた勉強法、あるいはあなた自身が考えた勉強法はうまくいくかもしれないし、うまくいかないかもしれません。すぐには結果が出ないこともしばしばあると思います。しかし始めは誰だってそうです。そこで諦めずに試行錯誤して、効果的な勉強習慣を確立できた人が入試で受かる人だと思います。ですから皆さんには志望校への憧れのもと、粘り強く勉強に向き合っていただきたいです。

受験の中盤や終盤では、精神的に辛くなってくると思います。そんなとき、志望大学への気持ちは支えになるでしょう。僕は自分を励ますために京大のキャンパスの写真が印刷されたクリアファイルを常に持ち歩いていて、受験勉強がしんどくなったとき、気持ちが乗らないとき、受かる自信がなくて不安なとき、いつもそのクリアファイルを眺めました。そして、「今この瞬間受験勉強をがんばって本当によかったと来年の僕は思っているに違いない」「今はつらいがそれは京大を目指すほかの人もみんな同じこと。だから今投げ出さずにがんばれた人だけが受かるんだ」などと自分に言い聞かせてポジティブな気持ちで勉強するようにしていました。

まじめな人ほど自分のことを駆り立てて無理しがちですが、息抜きすることも怠らないでください。無理は続きません。ですから受験を気楽に捉えて勉強しましょう。勉強を楽しむ心のゆとりを持ちましょう。そして友達と談笑したりして、ストレスを抱え込まないようにしましょう。受験勉強において精神面は非常に重要です。

ここからは僕の一年間の受験生活について話していこうと思います。

まず、東進に入った時期は高2の一月でした。僕の東進への第一印象は、受講席が板で仕切られているため半個室のようになっていて、勉強するには最適な環境であるということと、スタッフの方々がフレンドリーだということです。僕は家だと勉強に集中できないため、毎日東進で勉強することにしていました。部活はすでに引退していたので、平日は学校の帰りに東進に寄って勉強して、休日は開校時間に登校して一日中東進で勉強していました。東進はとても居心地の良い環境でした。東進のスタッフは勉強の相談でも、雑談でも、何でも親身になって聞いてくれるのでありがたかったです。

二月中は学校の勉強と東進での勉強を両立していましたが、春休みになってからは毎日朝から夕方まで東進で勉強していました。この時期は受験を意識するようになり、ただただ勉強して学力を上げようと意気込んで時期だと思います。

四月からは京大の過去問にも取り組むようになりました。一学期のうちは過去問を解く頻度は週に一度とか、それほど頻繁でなくてもよいですが、難関大学は入試問題が特殊な場合が多いので早めに入試問題の傾向をつかんで普段の勉強も意識的に取り組むことが大事です。たとえば僕の場合、京大の英語は英文和訳重視なので取り組んだ英文をすべて和訳したり、数学の問題はすべて記述式なので無地のノートを使うといった具合です。また、京大のような記述重視の大学では過去問の自己採点が難しいと思うのでできれば誰かに自分の答案を見てもらってください。東進にもそのような講座があるのでそれを活用するのも良いです。

夏休みなると僕が通っていた校舎では開校時間が普段は8:30のところが7:00になりました。僕は7:00に登校して12:00に昼食をとりに家に帰って、13:30に再登校して18:00まで勉強するというサイクルを夏休みじゅう保って勉強していました。東進で勉強できる時間が増えてありがたかったです。この時期は基本的に自分の苦手な科目や分野に取り組んでいました。二学期以降に苦手な科目が残っていると大きなディスアドバンテージとなり勉強が辛くなりますので、苦手は夏までに克服することがおススメです。

僕は夏に冠模試(〇〇大学本番レベル模試などの、特定の大学に特化した模試)を受けました。この模試を最大限に活かすために受験前にその大学の過去問を一年分通して解き、時間配分などの戦略を立ててから望み、受け終わってからはすぐに復習するのがよいと思います。何事もそうですが、その日に復習して記憶に定着させるのがよいです。時間が空くとせっかく勉強しても効果が薄くなってしまいます。夏の模試で結果が悪いこともあるかもしれませんが、勉強を頑張り始めてからすぐには成績は上がらないものなので、判定はそれほど気にする必要はありません。この時期に満足のいく結果を出せる人はほんの一握りです。冠模試は自分には今後どのような勉強が必要なのかを考える材料にしてください。

僕が通っていた校舎では7:00の開校と同時に発音・アクセント対策教室をスタッフが主宰していたので、それに友達と一緒に出ることを約束して勉強を習慣化させるのもいいですね。

二学期に入ってからも学校の勉強と東進の勉強を両立してこなしていました。僕が本格的に(頻繁に)過去問を解きはじめたのは十二月に入ってからでしたが、もう少し早くから解きはじめてもよかったかもしれません。この時期は入試本番と同じ時間で過去問を解いていました。はじめのうちは合格点に届かないような点数でしたが、基礎がしっかりしていれば次第に慣れてくるので、皆さんがこの時期過去問を解きはじめるときは、自分の実力ではまだ過去問を解きはじめるのは早いのではと思う必要はないように感じます。量をこなし、しっかり復習することが肝心です。ただ、基礎ができていない場合は時期にかかわらず過去問より先に基礎固めをしたほうがよいです。

僕が受験した京都大学工学部の受験ではセンターの科目のうち英語・国語・社会の三科目しか使わなかったので(理系なのに)この三科目の過去問は十二月から、それ以外の過去問はセンター一週間前から解きはじめました。センターがどれほど重視されるかは大学によって異なるので、各自の受験する大学の配点を調べて勉強の計画を立ててください。

センターが終わってからはただひたすら京大の過去問を解いていました。京大の入試問題は各科目とも個性的なので、独特な問題形式、限られた時間の中、いかに得点できるかを意識しました。

最後に今の僕の心境について話させてもらおうと思います。

今までずっと夢見てきた京大合格をついに果たし、最高の気持ちです。今まで頑張って本当によかった、そして支えてくれたみんな本当にありがとう!僕が受かった工学部建築学科ではなんと一年生から自分の製図室が与えられるそうです。そして課題が多くて忙しく、みんなで泊まりこみで模型を作って盛り上がるため、同級生や先輩・後輩はみんな仲がよいそうです。入学するのが待ちきれません。

今度はあなたの番です。これを読んでくれているあなたが来年第一志望校に合格することを心から願っています。

合格データ
合格の秘訣を聞いてみました!

Q
東進を知ったきっかけ
A.

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Q
東進を選んだ理由
A.

塾を探していたところ、クラスの多くの人が東進に通っていて、そのうち二人が僕の家の最寄り駅のすぐ近くの東進に通っていることを知りました。友達が通っているのは心強いと思い、そこで僕も東進に入ることにしました。家の最寄り駅のすぐ近くにあったことも決め手のひとつでした。受験生になると毎日塾に通うことになるので通いやすさは大事だと思います。

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