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ぞくぞく公開中!1243人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

慶應義塾大学
文学部

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蔵野蒔奈さん

東進ハイスクール青葉台校

出身校: 市ケ尾高等学校

東進入学時期: 高3・4月

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絶対に志望校に受かるんだと思い続ける

 私が東進に入学したのは高3の春休みが終わる前日でした。志望校もなく、大学受験を本当にするのかも決まってなかった私は勉強する意味も見いだせず、結局毎日ちゃんと通うようになったのは6月に入ってからだと思います。

校舎でのホームルームなどを通して夏休みの重要性を知り、また、夏休み最後の模試の結果で志望校を決める予定だったため夏休みの1か月、とりあえず1か月だけ頑張ることにしました。ちなみに丁度そのころに受けた模試の結果は、受けられる大学があるかどうか・・・というレベルでした。ただ漠然と「明青立法中のどっかにいければいいなあ」としか考えてなかったのと、「明青立法中に行きたいなら早慶目指してなきゃ受からない」という噂を聞き「わ」よりも前のページにあった「けいおう」をたまたま第一志望として登録しましたが行きたいわけでもなく、ましてや志望校だなんて口が裂けても言えないような学力でした。

そして夏休み。今考えるとあの夏休みがなかったら、大げさに聞こえるかもしれませんが、本当に1日でもなかったら今の自分はいなかったと思います。朝は7時から夜は10時まで東進で勉強し、帰宅前にお店で復習して、家でも使える限りの時間を勉強に充ててたと思います。東進にいる間は絶対寝ないように、お腹がいっぱいで眠くなるのを避けるため、お腹が満たされすぎないくらいのおにぎりをお腹が満たされる感覚が起きないように、できるだけ30分はかけて、勉強しながら食べました。割とこれはおすすめです。

なにより8月のはじめ、慶應義塾のオープンキャンパスにいって、言葉ではうまく伝えられませんが「私は絶対にここに通うんだ」と、全身が震えるような、それくらいに強い刺激や感銘を受けました。本当に形容しがたい私の感じたことのない強い衝撃でした。しかしそれと同時に、自分と志望校の差を意識するようになり「慶応に受かるのか」ではなく、「慶応を受けられるのか」というレベルの不安でいっぱいになりました。色々な人から、「志望校は?」と聞かれても慶応と答えるのも恥ずかしく、「まだ決めてません」と答えるしかない自分のふがいなさと、こんなに行きたいのに、あまりに差が大きすぎて行きたいともいえなかったのは今思い出しても、本当に苦しかったです。

そんな中、初めて自分が本当に慶應を目指したいと告白した相手は私の担任助手の方でした。その方は止めることもなく、頑張ろうと背中を押してくださいました。あの日のことは今でも鮮明に覚えていますし、きっと忘れないだろうと思います。

残りの夏休みも、8月模試に向けて最大限努力しました。8月模試では1月の本番でとる点数を取ることが目標とされています。結果、8月の模試は前回に比べたら伸びたものの想定していたよりはるかに低く、帰りの電車でも号泣しました。やった成果がすぐに結果に出ることなんてない。周りにも言われましたし、自分でも分かってはいました。それでも、もしかしたら自分の夏休みは無駄だったのかもしれない、1か月を無駄にしたのかもしれない。そう思って不安で仕方がありませんでした。

ですが夏休み明けのホームルームで「夏休みの自分を活かしてあげられるか、無駄にするかはこれからにかかってるんだ」という言葉を聞き、再び前に進むことができました。今、客観的に受験というものを見たとき、本当にこの言葉の通りだったと心から思います。

夏休みが明けて、過去問対策も本格化し始めてから12月までは一瞬です。そして夏休みの何十倍も苦しいです。個人差はあると思いますが、このくらいの時期からは目に見える様な大きな成長があまり感じられなくなりました。何が自分の中でできるようになったのかも分からないまま1か月、また1か月と過ぎていきました。模試の点も伸びるどころか下がることもありました。受験日までの日数は段々と少なくなり、時間のプレッシャーも感じるようになります。

そんな時期、自分を前に進め続けられるのは、志望校に何としてでも行きたいんだという意志だけだと思います。志望校を下げるべきか、考え悩むことがあっても、やっぱり諦められない、諦めない、それくらいの決意が自分を動かす最大のエネルギーでした。

1月の前半はセンターに全力を注ぎ、センターが終わってからは私大にシフトしました。センターは満足はできませんでしたが、大きくこける事もなく、なんとかやり遂げました。やっと100%私大に力を注げるようになって、いよいよラストスパート。

私は最後であり最大の悩みにぶちあたりました。慶応義塾大学、とくに私の第一志望であった文学部の試験は、他の私大とは大きく異なり、かなり特殊です。ほかの志望校(主に明青立法中)の過去問の点数も十分とは言い難かった私は、力をかける割合に悩みました。どこも受からないかもしれないという不安から、1日のほとんどを明青立法中対策に費やし、慶應文の対策にかけられる時間がどうしても少なくなる状況が続きました。もし、このままで明青立法中は受かっても慶應に落ちてしまったら、なぜ、自分の志望校は慶應だったのに時間を費やさなかったのか後悔することはわかっていたし、逆にそもそもかなりのチャレンジだった慶應にも落ち、その他の学校も対策の不十分で落ちたら、どうして現実を見なかったのかと後悔することもわかっていました。いろんな人から話を聞いたり、自分でも考え、私は慶應文の対策に重きを置くことに決めました。この判断は今、合格を頂けたから、正解だったといえますが、全員に当てはまるわけではないと思いますし、実際に私は不合格もたくさん経験することになりました。

ただ、いま受験を終えて思うのは結局合格をつかむために大切なのは、まずは、絶対に志望校に受かるんだと思い続けることだと思います。受験期、こういう心理的な話は嫌いでしたが、最後、1点でも多くとるために何より必要なことだと思います。

勉強を始めた時期、模試の判定、過去問の点数、それらも大事なことではありますが「絶対にうかってやる」という何にも負けない強い意志を目の前にしたとき、そんなものは、本当に小さなただの「過去の」一瞬の切り取りでしかありません。(私は模試でE判定以外に取ったことはありません)そしてまた、どんなに苦しくてやめたくなる時期が来ても、試験当日が来るまでは本当に少しずつでも前に進もうとすることが大事なんだと、すべて終えた今、そう思います。受験期、本当に何度絶望したかわかりません。けど、初めて大学受験をする人ならきっとみんなそうなんだと思います。だとしたら、今目の前にある単語を一つでも多く覚えること。一問でもモノにすること。それだけが周りと差をつける方法なのではないでしょうか。

ここに書いたことは、すべて私自身も言われていたことであり、私には難しかったことです。だからこそまだまだ、まだまだ時間の残っている受験生の皆さんにはぜひ心のどこかに置いておいてほしいことです。私が今ここに書く言葉がどれだけ受験生の皆さんに届くかわかりませんが皆さんの志望校を決めるものが最初の学力、始めた時期、模試の判定、そんなものじゃなくて皆さん自身が試験当日まで揺らぐことなく、私はここにいきたいんだ!と思い続けられるような、その学校への憧れ、情熱、覚悟、そうゆうものであってほしいと思います。

受験期は、周りに言われなくたってプレッシャーは感じるし、言われなくたって焦ると思います。だからこそ自分自身を、誰より大事にして、頑張ってると、よくやってると、少しでもそういう風に思ってほしいです。この文章を読んでくださった全ての受験生の皆さんが合格できますように、自分に納得できる受験生活を送れますように。

今後は大学卒業時の理想の自分から逆算して、4年間たくさんの人と話していろいろな価値観を知りたいと思います。また、英語以外にも外国語に触れ、言語が自分の武器として、さらには、それをツールとして他の学問も広く学んでみたいと思っています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

講座の詳細や利点を教えてくれた

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

私が第一志望を最後まであきらめないでいられたのも、合格できたのも、毎日通えたのも、担任助手の方のおかげです

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

センター試験本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

出てきた問題は丁寧に復習することが大事だと思う

Q
東進を知ったきっかけ
A.

0

Q
東進を選んだ理由
A.

自分のペースで勉強できること。

Q
グループ制をどのように活用していましたか。グループ・ミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

グループ・ミーティングは本当に仲が良く、また、みんな努力家だったので、切磋琢磨して頑張ることができた。このグループ・ミーティングのメンバーで本当によかったなと思う

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

私大の過去問に入ってからは自分の成長が感じられずつらかった。それでも、残された時間と自分の実力を照らし合わせて、進むしかないと言い聞かせた

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

オープンキャンパス行った時のことを思い出したり、悪かった模試の点をあえてみて、奮い立たせた

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

オープンキャンパスにいってここに行くしかないと思った

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

やってる最中は自信を無くすけど、乗り越えると自分の自信になった

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

自分の言葉が一人でも救えたり、勇気を持てるようなそういう仕事をしてみたい

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校対策特別講座
自分は小論文があったため、丁寧な添削が本当によかった

東進模試
模試のペースがちょうどよかった

高速マスター基礎力養成講座
受験直前期にも確認に使いやすい

Q
おすすめ講座
A.

【 京大対策-読解・下線部和訳 】
慶応の文学部対策として、本当にためになったし、和訳の力がついたと実感できた。

【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】
夏休み、これのおかげでセンターレベルくらいまで長文を読めるようになった。

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