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筑波大学
生命環境学群

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宮本知世さん

東進ハイスクール船橋校

出身校: 船橋高等学校

東進入学時期: 高2・8月

所属クラブ: アーチェリー部

引退時期: 高2・3月

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先に全範囲を終わらせると、何をどれくらいやればいいかがわかる

 私は筑波大学生命環境学群生物学類に公募推薦入試で合格しました。ありがとうございます。素直に嬉しいです。大学でも頑張ります。ところで私は初めから推薦入試を視野に入れていたので、いわゆる「受験勉強」とは異なる点があるかもしれません。ですが、私と同じように推薦入試で合格したい人、または少しでも推薦入試に興味がある人に向けてこの合格体験記を書こうと思います。

近年、推薦入試の枠を広げている大学が増えているのはご存知ですか。そうです、言ってしまえば「受かりやすい」のです。ですが、推薦なんて自分には無縁だ、と考える人が多いようです。同輩にも多く見受けられました。初めに言いますが、推薦入試が普通の入試と大きく異なることは事実です。他大学のことはあまり分かりませんが、少なくとも筑波大学は特殊だったように感じます。

私が受けた生命環境学群生物学類は、英語と生物の知識を問う筆記試験と個人面接試験の二つを二日間に分けて行いました。学群によっては適性試験などが実施される場合もあるようです。ここでの筆記試験は単に知識を問うものではなく、知識があることを前提にそれを応用できるかどうかを見る、といったようなものでした。

生物学類は大問が三つで120分の試験でした。第一問は生物の内容の英文について問われ、段落を全訳したり、読解問題などが出題されました。第二問と第三問は実験考察や計算問題、作図問題などの出題でした。これだけ聞くと難しいように感じるかもしれません。事実私もはじめはそうでした。ですが、問われることはあくまで高校の範囲内ですのでしっかりと基礎ができていれば太刀打ちできないということはありません。

私は東進の講座でここの「基礎固め」、また、それを「応用」する力を身につけられたように思います。わざとらしい言い方になってしまいましたが、身内贔屓ではないです。以下に、私が役立ったと感じた講座とその理由を書きます。ちなみに講座の履修は早ければ早いほうがいいと思っています。特に推薦入試など時期が早い入試を視野に入れている人は。

復習はあとからいくらでもできます。先に全範囲を終わらせると、何をどれくらいやればいいのかがなんとなくですが分かり、先の見通しがよくなります。全部は無理だとしても、自分にとって重要な教科(私の場合は生物)はできるだけ早めに終わらせてほしいです。私は高三の5月くらいに終わりましたが、もう少し早くてもいいです。

それでは講座紹介です。

1)ハイレベル生物
理由:教科書に乗っ取りつつ、+αの知識を得ることができた。ただ単に仕組みを教えるだけでなく、その理由も詳しく解説してくれたので記述対策にもなる。生物の試験でよく問われる実験手順も分かりやすく解説してくれているのがよかった。入試直前まとめ講座などもあるが、膨大な範囲をカバーしきれているかといえばそうではないので、こちらの講座のほうが最終的に役立ちました。

2)難関国公立大英語(通期)
理由:ハードだから...正直一番きつい講座でしたが嫌というほど英文を読まされるので読めるようになる。理詰めで英文を解説してくれるので実際の問題でも応用をきかせやすかった。あと個人的に授業のテンポがよかったなと思うのも理由の一つです。眠いとか言っている暇がないです。ですが疲れているときに受講すると気絶しそうになります。気を付けてください。

他にも多くの講座を履修しましたが、この二つはとって損はないかな、と思います。二つとも、講座で得た知識を武器に昇華させてくれます。知識を詰め込むだけならばわざわざ塾に来る必要はありません。教科書を読めば良いだけですし。入試に限らず、その知識をいかに「使う」かが大切です。その「使い方」を身に着けるために講座を「利用」してください。数だけこなしても意味がないので(勉強する習慣がない人は知りませんが)、最短ルートで大学受験というイベントをクリアしてください。受験は長期イベントのようなものです。課金すれば攻略本(東進の講座)も手に入れることができますし、効率よくイベントを走ることもできます。

私のように「推薦入試」という限定クエストをクリアすれば早期特典として同輩よりも長い冬春休みを手に入れることもできます。時間は有限です。使えるものはすべて使ってイベント報酬(合格)をつかみとってください。私の受験勉強はこのような感じです。

ここからは東進ハイスクールについて書きます。
1)模試について東進ではたくさんの種類の模試を受けることができます。センターレベルから大学のレベルに合わせたものまであるので便利です。私はセンターレベル模試と難関大レベル模試を複数回受けました。種類の豊富さもさることながら、採点が早いことが一番の利点です。学校とかだと一カ月前の模試を突然返されたりすることがありますが正直そんな前の模試なんて忘れています。ただでさえ受験期は覚えることが多いので当然ですよね。東進は一週間ほどで採点分析をしてくれるので忘れる前に復習できます。記述式の模試でもそれくらいで返ってきたりするのでドン引きますが助かります。あとは実際に大学の校舎で受けることができる模試もあるのでそういったことも利用しましょう。雰囲気に飲まれない練習もできるので一石二鳥です。

2)担任、担任助手についてお世話になりました。これは人によるかもしれませんが、私は強制されるのが好きではないので適度にほっといてくれたのがよかったです。あと担任助手は高校のOBだったので話しやすかったです。面談も堅苦しくなく必要な情報のみを与えてくれるものだったので有益だったように感じます。

高校生活について。私はアーチェリー部と写真部と現代視覚文化研究部(絵を描く部活です)に所属していました。メインで活動していたのはアーチェリー部です。個人戦で全国大会に出場することができました。あとは部活ではないのですが課題研究を課外活動として行っており、台湾研修にも参加しました。どちらもハードなスケジュールでしたが、活動期間も東進の講座は受講していました。東進は好きな時に好きなだけ、好きな場所で講座を受講できるので自分の予定と合わせながら勉強できる点がよかったです。

最後にもう一つ。途中で受験勉強はイベントだ、などと言いましたが、決して馬鹿にしているわけではありません。それくらいの気持ちで臨んだほうが肩の力が抜けて案外いい結果がついてきたりもします。もちろん自分の夢など、人それぞれ思うことはあると思います。しかし、ずっと気を張っているとある日突然燃料切れを起こしたりします。そこで動けなくなるのはとても怖いです。そんな時に、このふざけたような体験記を思い出して「あんなこといっていた先輩も受かった、ここまで真面目にやってきた自分が受からないはずがない」などと、歩き出す糧にでもしていただけたら幸いです。

長くなりましたが、紙面の前のあなたが合格をつかみとれることを心から願っています。頑張ってください。桜はほっといても咲きません。自分で咲かせましょう。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

高校のOBだったので話しやすかったです。数学とか教えてくれてありがとうございました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

難関大本番レベル記述模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

採点が早いし、思わぬところを問題で出してくるので足元をすくわれる気分になる。つまり焦れる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を知ったきっかけ
A.

0

Q
東進を選んだ理由
A.

対面授業が嫌だったため。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

自分に何ができるか、自分のするべきことは何かを適宜正しく判断していくことができる人になりたいです。そのために必要な経験をできるだけ多く積むことが今の課題であり夢です。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速学習
英単語の語彙力が上がる。どこでもできる。

東進模試
採点が早い。

確認テスト
毎回の授業に張りが出る。

Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル生物 PART1 】
詳しいし話が面白い。入試で問われることは大体教えてくれるし、推薦入試の特殊な問題にも応用がきく。テキストに実験手順などが詳しく書かれているのが特によかった。

【 難関国公立大英語 】
とにかく読むので嫌でも英語に慣れることができるし、理詰めで教えてくれるので応用が利く。あと授業のテンポがいい。気を抜いたら置いて行かれるので気を抜けない。

【 ハイレベル化学 有機化学 】
分かりやすかった。テキストも授業も丁寧だし、かなりハイレベルな問題も取り扱ってくれていたので「この問題東進で見た」状態になり数々模試ですくわれましたありがとうございました。

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