同志社大学
政策学部
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横田檀くん
東進衛星予備校膳所校
出身校: 石山高等学校
東進入学時期: 高2・11月
所属クラブ: 軽音楽
引退時期: 高3・3月
この体験記の関連キーワード
自分を信じて
私は、東進の実力講師陣の授業を通して、大学受験のための知識のみならず、人生におけるモノの考え方を学ばせてもらったと思っております。特に現代文の板野博行先生、日本史の金谷俊一郎先生が常日頃おっしゃっていたことは印象的でした。
現代文の板野博行先生からは、モノを捉えるときの根底にある『価値観』に関しての考え方を教わり、日本史の金谷俊一郎先生からは、過去と現在の強い結びつき、そして現在における行動のうえでは過去の出来事を踏まえることが必須であるということを教わりました。
東進の勉強システムはそのような素晴らしい講師陣の授業の上に成り立っているものだと思います。だから、志望校合格のためには何も難しいことは考えずに、シンプルに、東進のシステムに従って一つ一つの課題をこなしていけば、間違いないと思います。
あと、学校の先生とか塾の先生とかその他の大人たちは、「大学受験は厳しいぞ」とか言うと思いますが、多分それは、受験生が大学受験に失敗してしまったときにそれなりの責任がその大人にも課されてしまうから無責任なことは言えないということで、おっしゃっているのだと思います。ですが、あまり気にせずに、余裕だ!と思って勉強していたほうが良いと思います。それくらいの気持ちでいったほうがうまくいくと思います。
自分と東進の先生を信じて、無駄なことはせずに、シンプルにやればいいと思います。
現代文の板野博行先生からは、モノを捉えるときの根底にある『価値観』に関しての考え方を教わり、日本史の金谷俊一郎先生からは、過去と現在の強い結びつき、そして現在における行動のうえでは過去の出来事を踏まえることが必須であるということを教わりました。
東進の勉強システムはそのような素晴らしい講師陣の授業の上に成り立っているものだと思います。だから、志望校合格のためには何も難しいことは考えずに、シンプルに、東進のシステムに従って一つ一つの課題をこなしていけば、間違いないと思います。
あと、学校の先生とか塾の先生とかその他の大人たちは、「大学受験は厳しいぞ」とか言うと思いますが、多分それは、受験生が大学受験に失敗してしまったときにそれなりの責任がその大人にも課されてしまうから無責任なことは言えないということで、おっしゃっているのだと思います。ですが、あまり気にせずに、余裕だ!と思って勉強していたほうが良いと思います。それくらいの気持ちでいったほうがうまくいくと思います。
自分と東進の先生を信じて、無駄なことはせずに、シンプルにやればいいと思います。