概要
生命とひたむきに向き合う「愛と科学の聖業を培う」
「敬譲相和」を学是とし、生命科学、環境科学、食品科学の開拓者となる専門職や獣医師などを育成する。武蔵野地域の5つの大学が連携する「武蔵野地域自由大学」に参画し、生涯学習の機会を提供している。
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偏差値
| 偏差値 | 大学情報 |
|---|---|
| 62 |
獣医（獣医）第1回独自試験 |
| 56 |
獣医（獣医保健看護）第1回独自試験 |
| 44 |
応用生命科学（動物科学）第1回独自試験 |
| 40 |
応用生命科学（食品科学）第1回独自試験 |
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キャンパス
●日本獣医生命科学大学キャンパス：〒180-8602 東京都武蔵野市境南町1-7-1
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教員・学生数
教員数：126名
(教授：45名 准教授：36名 講師：28名 助教：15名 助手・その他：2名)
2022年5月1日現在
学生数：1,566名
2022年5月1日現在
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就職支援
日本獣医生命科学大学では「就職の率から就職の質へ！」を合言葉に、学生一人ひとりが満足のできる進路を決定し、精神的にも経済的にも立派な社会人として自立していけるよう、教職員が協働し全学をあげて様々なバックアップを行っています。獣医学科では、5年次に「獣医師国家試験対策委員会」を設け、獣医師国家試験に向けて教員と相談しながら少人数でグループ勉強を行います。獣医保健看護学科でも国家資格である「愛玩動物看護師」の全員取得を目指して取り組んでいます。
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国際交流
日本獣医生命科学大学では、夏休みや春休みを利用し、タイ、オーストラリアなどの各協定校と協力して、それぞれの国や地域に特化した獣医療や動物科学、食品科学、酪農スタイルを学ぶ短期海外実習を実施しています。また、上記の実習とは別に、個人で協定校での短期研修プログラム等へ参加する学生に対する奨学金給付制度があります。
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その他
| 沿革・歴史 | 1881年、私立獣医学校として開校。1949年、日本獣医畜産大学に昇格し、獣医、畜産学科を設置。2000年、食品科学科を改称設置。2001年、動物科学科を改称設置。2003年、獣医、応用生命科の2つの学部を改組設置。2006年、日本獣医生命科学大学に改称し、現在に至る。 |
| 初年度納入額 | 1,725,000円～2,631,000円 |
| 奨学金 | ・日本獣医生命科学大学奨学金 給付型または貸与型。専攻分野の限定なし。毎年数名。要件を満たす者に、授業料と実習費の年額の2分の1を限度に給付または貸与。 ・入学特待生制度 |
| 通信教育部 | なし |
| 短期大学部 | なし |
| 主な出身者 | 石田卓夫（獣医師、評論家）、梅野信吉（獣医学者）、紺野耕（日本獣医生命科学大学元学長）、勝俣悦子（獣医師） |
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合格した先輩の声
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大学紹介映像公開中
東進TV
大学名日本獣医生命科学大学
国/公/私私立
住所
東京都武蔵野市境南町1-7-1
入試関連
問合せ先入試課
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