ページを更新する ページを更新する

大学別本番レベル模試

合格者

\2023年 現役合格者が大絶賛/

東進模試とにかく成績表返却早い!!

※2023年合格体験記より

返却スピードがずば抜けて速い
ため、自分の弱点を認識して補強するという模試の受験目的を達成するのにもってこい。

男の子の画像
女の子の画像

他の模試に比べて返却も早く、自分の中で
感覚が残っている状態で結果が確認できるので
すごく助かった。

返却が圧倒的に早く、
成績表も各設問について目標得点率などがわかり、復習にも最適だった。

女の子の画像

大学別本番レベル模試の特長

予備校界最大!12大学のべ42回の『大学別模試』

※2022年に高校生を対象した模試を実施している予備校の中で最大(2022年当社調べ)

スピード返却!

常に『入試本番レベル』

常に真剣勝負!

”特に対策すべき分野

核心をついた模試解説

模試コーチング

大学別本番レベル模試の一覧

東大本番レベル模試

年4回

第1回

6/2(日)

詳しくはこちら

京大本番レベル模試

年4回

第1回

6/16(日)

詳しくはこちら

北大本番レベル模試

年2回

第1回

6/16(日)

詳しくはこちら

東北大本番レベル模試

年2回

第1回

6/23(日)

詳しくはこちら

名大本番レベル模試

年3回

第1回

6/23(日)

詳しくはこちら

阪大本番レベル模試

年3回

第1回

6/23(日)

詳しくはこちら

九大本番レベル模試

年3回

第1回

6/16(日)

詳しくはこちら

東工大本番レベル模試

年2回

第1回

7/7(日)

詳しくはこちら

一橋大本番レベル模試

年2回

第1回

7/7(日)

詳しくはこちら

千葉大本番レベル模試

年1回

今年度は終了しました。

詳しくはこちら

神戸大本番レベル模試

年2回

第1回

7/7(日)

詳しくはこちら

広島大本番レベル模試

年1回

今年度は終了しました。

詳しくはこちら

その他の東進模試についてはこちら

模試の東進 詳しくはこちら

2023年度
東進現役合格者の声

田村萌々羽さん

東京大学

文科一類

田村萌々羽さん

桜蔭高等学校

東大本番レベル模試は返却が早いので復習がしやすかった

 とにかく返却が早いのが何より特筆すべき強みだと思います。他の東大模試は返却に1ヶ月以上かかる中で、東進の東大本番レベル模試だけは1週間ほどで返ってきます。今の自分の実力を把握し、これから補強すべき弱点や自分がするべきことを理解・実行していくうえで、やはりスピード感は欠かせません。その点で東大本番レベル模試は非常にありがたい存在でした。

東大本番レベル模試はこちら >
田村政宗くん

京都大学

工学部

田村政宗くん

開智日本橋学園高等学校

成績表の返却が早いことが強み

 復習の大切さについて伝えたいです。僕は本当に復習が嫌いでした。高3になるまでは、模試の復習をしたことがありませんでした。しかし、東進の大学別本番レベル模試は返却が早いので、すぐに復習をすることができます。一つ一つの復習が未来の問題、そして成績向上につながります。

京大本番レベル模試こちら >
押川隼也くん

北海道大学

歯学部

押川隼也くん

旭川東高等学校

模試が最新の参考書になる

 模試の復習は受験勉強をする上でとても大事です。模試の復習の良い点の1つとして、自分の苦手な単元やジャンルが一目でわかるということです。そのため、その分野を中心に学習を進めて苦手克服につなげることができます。もう1つは、その模試自体が最新の参考書になるということです。そのときに合わせた問題が作られるので問題の出方や傾向を把握することができます。

北大本番レベル模試はこちら >
木村圭希くん

東北大学

農学部

木村圭希くん

仙台第三高等学校

東北大本番レベル模試で、配点の高い東北大学の二次試験に慣れることができた

 東進模試は本番のレベルを想定して作られているので、現在の自分の得点と合格点との差を把握することができ、模試後の学習計画を立てるのに大きく役立ちました。特に東北大本番レベル模試は年で2回行われていて、配点の高い東北大学の二次試験に慣れることができました。

東北大本番レベル模試はこちら >
鴨川七海さん

名古屋大学

工学部

鴨川七海さん

愛知淑徳高等学校

模試を勉強の原動力に

 大学別本番レベル模試は、同じ志望校を目指す受験生間での順位がはっきり出るので、その順位を後の勉強の原動力にしたり、帳票からわかる自分の弱点をしっかり受け止めて後に活かしました。

名大本番レベル模試はこちら >
齋藤壮一郎くん

大阪大学

理学部

齋藤壮一郎くん

太田第一高等学校

常に本番レベルだから、
何をすべきかが分かる

 阪大本番レベル模試は入試本番とかなり問題が似ていて、本番の練習に最適です。迷わず受けるべきだと思います。

阪大本番レベル模試はこちら >
白水愛彩さん

九州大学

法学部

白水愛彩さん

城南高等学校

自分の今の位置と
合格に必要な勉強が見えてくる

 九大本番レベル模試は九大の入試問題に近い良問が解けることと、解説が丁寧でわかりやすいからおススメです。

九大本番レベル模試はこちら >
牧原時人くん

東京工業大学

環境・社会理工学院

牧原時人くん

千葉高等学校

問題の傾向、本番形式での入試の感触を早いうちから体験することができた

 志望大学によっては、本番と同じ難易度の模擬試験を夏から秋にかけて受けることができます。高校3年生の秋の東工大本番レベル模試では、何が自分に足りないのか知ることで、後の勉強計画を立てることに役立ちました。

東工大本番レベル模試はこちら >
清水美那さん

一橋大学

経済学部

清水美那さん

渋谷教育学園渋谷高等学校

東進では模試が定期的に行われたため、実践力が身に付いた

 東進では共通テスト模試や記述模試が定期的に行われたため、実践力が身に付きました。特に高3の秋に一橋本番レベル模試を受験し本番同様の問題を解いてみて、答案を採点してもらったことで、自分の実力を計りこれから勉強しなければいけない分野を知ることができました。

一橋大本番レベル模試はこちら >
松井優奈さん

千葉大学

文学部

松井優奈さん

柏高等学校

「練習は本番のように、
本番は練習のように」

 私が受験を終えて実感したのは模試の大切さです。複数回の模試を経験したことで、第一志望校の受験当日も極度に緊張することなく、実力を発揮することができました。皆さんにも「練習は本番のように、本番は練習のように」ということを意識して模試を活用して欲しいと思います。

千葉大本番レベル模試はこちら >
山本すみれさん

神戸大学

法学部

山本すみれさん

奈良高等学校

模試は有効活用することが大切

 模試で自分の実力を知ることは大切ですが、一喜一憂しすぎるのは良くないと思います。私は分析シートを使い自分の弱点を見つけることで模試を有効的に活用していました。

神戸大本番レベル模試はこちら >
篠原巧耀くん

広島大学

工学部

篠原巧耀くん

済々黌高等学校

東進の模試は返却が早いから、復習がしっかりできる

 東進の模試は、他のところと違いとても早く返却されます。だから、復習をしっかり行うことができます。また、受けた後、成績返却の際、担任助手の方がアドバイスや勉強の方向性など自分の経験を交えて教えてくださったので、正しい勉強の方向性で学習を行うことができました。

広島大本番レベル模試はこちら >
フェイスブック