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山形県 県立 山形東高等学校 卒
東京大学 理科一類

倉嶋 太郎くん

■共通テスト得点 808点/900点

■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理

前期試験得点
(自己採点)
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■受験した感触・・・ 致命的なミスなく、練習通りできたと思います。

■東進東大特進コースについて

 苑田尚之先生のハイレベル物理は受験本番まで使える物理理論を学ぶことができ、物理演習が安定した。
 長岡恭史先生の数学ぐんぐんはスピーディーに解法を学び、解くときのポイントをつかめた。
 東大本番レベル模試では、信頼できる模試内容と添削によって本番に向けた自分の立ち位置、学習計画を見直すことができた。解説授業では、理解を深めることができた。
 志望校別単元ジャンル演習では、苦手科目である地理や、演習をする中で知識を蓄積させたい古典や数学、スピードと精度をあげたい化学を集中的に進めることができた。自信にもつながった。
 第一志望校対策演習では、志望校である東京大学の過去問をする中で、東京大学入試の特徴や自分に足りていないところがより細かく見ることができた。
 担任、担任助手の方との面談では、自分の悩みを具体化し、解決策を先輩や、担任、担任助手の方の体験談などから見つけることができた。モチベーションの維持もできた。

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 早い段階からの本番に向けた細かい点数戦略と模試ごとの目標点数の設定が大切だと思います。私は、高2の冬に共通、二次試験ともに本番の点数と自分の立ち位置が見えてきたので、そこから1年間の計画を立てました。また、ライバルがいると、大変いいと思います。模試ごとの反省会や学習計画の打ち合わせを切磋琢磨しながらできて、より現実的なものになると思います。あとは、本番のイメージを作ることです。本番のイメージが強いと、本番で予期せぬことを減らすことや普段の学習での緊張感、高い学習計画の精度につながります。

■学習方法

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