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沖縄県 私立 昭和薬科大学附属高等学校 卒
東京大学 理科二類

名護 ひなたさん

■共通テスト得点 745点/900点

■共通テスト得点選択科目 化学 生物 地理

前期試験得点
(自己採点)
会員専用コンテンツです

■受験した感触・・・ 全く見えない。五分五分かな。。。。

■東進東大特進コースについて

東大特進コース。

  • 数学の真髄(青木純二先生)

難関大の数学に手も足も出なかったレベルから東大の問題と戦えるようなレベルまで私を引き上げてくれたのはこの講座に他なりません。特に後半のテストゼミでは部分点の上手な狙い方や、答案を書く際の注意点などを教えてくださり「数学が苦手な自分でもそれなりの点数を狙える」という自信にもつながりました。数学に苦手意識を抱えている人に特におすすめしたいです。世界が変わります。

  • 東大現代文(林修先生)

東大の過去問を一問一問、論理立てて丁寧に解説してくださり、それまで曖昧だった現代文の解法を自分の中で明確にすることができました。学校の国語の定期試験で平均点をとることすら稀であったので、林先生のおかげで現代文の得点が安定するようになった時には感動せざるを得ませんでした。

過去問演習講座

 答案を提出したら3~4日で返却されるのでとてもありがたかったです。特に生物は選択者数が少ないからか、1日で返ってくることもありました。私は夏休みごろからぼちぼちやり始め、最後まで試験の感覚を忘れたくなかったので本番一週間前まで解き直しをしていました。思うような点数が取れないと自信をなくしてしまいがちですが(私は1回生物で8点を取って泣きました)、あまり点数には固執しすぎず、「練習だから合否には関係ない」という気持ちを持って復習に注力できれば良いと思います。

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 受験勉強をしていると、時折ものすごい虚無感に襲われることがありました。いくら勉強しても報われない可能性は十分にあるのにどうしてこんなに必死になっているのか、そもそも自分のやり方はあまり良くないのではないか、などといった思考が頭の中をぐるぐる駆け巡ります。
 受験期に私が強く実感したのは、受験勉強にあたっては「自分を貫くこと」がとても大切であるということです。受験生活というのは十人十色です。模試の判定や通っている塾、使っている参考書などは合否に関する大きな決定要因にはあまりなりません。個々人で「こうしたから受かった」というのはあっても、一般に「こうしなければ受からない」というのはほとんどないように感じます。今は辛い時期かと思いますが、いつかこの努力が花開く時が来ると信じて前に進み続けてください。

■学習方法

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