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  • 東進タイムズ 2022年9月01号

英語 西田昌史先生の学習アドバイス

英語
西田昌史先生

丁寧かつ情熱あふれるトークで、もやもやしていた不確かな知識を確かな英語力に磨き上げる解説が信条。難しい文法も簡単に、みんなの「?」を「!」に変える、あっという間の授業時間。西田マジックで英語の見方を180°転換させよう。受験勉強のみならず、目標の大学に合格したあとも、きっと君の英語力を支えてくれる。

高3生

毎年、過去問ができなかったせいで勉強に手がつかなくなる受験生がいます。むしろ解けることの方がまれで、悲観する必要は全くありません。できなかった問題ができるようになれば合格するのですから、結果を受けてそこから勉強していけばいいのです。

内容一致問題が苦手であれば、普段の授業でも内容一致問題に取り組む姿勢が変わりますし、その解説も今まで以上に耳を傾けるでしょう。そのようにして過去問に取り組んだ受験生は実力を上げていきます。

英語力を鍛える過去問への取り組み方

過去問をやっていれば英語力自体が上がるというわけではありません。過去問を解いた結果を受けて英語を地道に勉強してください。例えば、長文中のよくわからない部分をとばしてもその部分が解答に関係なければ得点には影響ありません。これでは問題を解く能力は上がっても英語を読む力が以前と変わらないままです。長文中のよくわからなかった部分はしっかり復習してから次の過去問に移るようにしてください。

過去問は共通テスト、受験する大学×科目分あるわけですから相当な数になります。計画的に取り組み、対策を練っておきましょう。

高1生・高2生

単語と文法などの知識系を固めましょう。受験生は今、過去問をはじめ志望校対策の真っ最中ですが、「高1・高2のうちに単語・文法をもっとやっておけばよかった」という声が非常に多いです。また「過去問をやった時にわからない文法事項を調べる手段がなく探すのに時間がかかる」という悩みも聞きます。テキストや総合英語系の参考書など、わからなくなったときに参照するものを一冊決めて常にそれで調べる習慣をつけておくと受験学年での英語学習がスムーズになります。 

授業はすべてを吸収するつもりで

過去問をやってから「〇〇先生の授業の良さがわかった」「〇〇先生が言いたかったことはこういうことだったのか」という感想をよく聞きます。東進の先生方は今の英語力だけでなく、受験に通用する英語力も身につく授業をしてくれます。

ですから、今の自分に関係ないと思ったことでも授業の内容はきちんとメモを取るなどしてすべて吸収するつもりで受講しましょう!