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2021年11月01日号 1面
  • 東進タイムズ 2021年11月01日号 1面

共通テストまで2カ月余り! 直前期 君は、何点伸ばせるか!?

大学入学共通テストまで2カ月余りとなった。いよいよ入試本番が近づいていると実感していることだろう。

今号では、入試直前期に、どのくらい成績が伸びるのかを昨年度の受験生のデータをもとに分析した。「現役生は試験直前まで伸びる」ことを、データをもとに確認し、1分1秒も無駄にせず、集中して学習に取り組んでほしい。

年内で+30点以上!現役生はまだまだ伸びる!

受験生は、直前期でどのくらい成績が伸びるのだろうか?昨年度国公立大学受験に挑んだ現役の先輩たちの秋から入試直前までの成績の伸びを紹介しよう。資料は昨年10月25日実施「全国統一高校生テスト」から12月13日実施「最終 共通テスト本番レベル模試」までの伸びを分析した。

国公立大受験のうち文系の生徒(資料―文系)は、この2カ月間で33.7点伸ばし、理系の生徒(資料―理系)はそれよりも高く37.4点伸ばしていた。合否判定の基準では、おおよそ15点から20点ほどで判定が変わる得点となる。この2カ月で判定が1ランク、大学によっては2ランクも上がるほどの得点の伸びとなる。さらに、年が明け、共通テスト本番までの半月でまだまだ伸ばすことができる。

現役生はこれからが正念場だ。最後まで努力を続けよう。

まだまだ伸びる科目は?

次に、得点の内訳を見ていこう。文系の生徒は、国語13.9点、地歴公民9.4点、理科5.9点と続いた。理系の生徒は、国語12.8点、理科12.8点、地歴公民5.6点という結果だった。

国語において鍵となるのは知識が求められる古文・漢文対策だ。古文単語や漢文の句形など、抜けがないかしっかり見直そう。そしてやはり今後の伸びについて選択科目の強化はポイントとなりそうだ。英語や数学においても、その力が衰えることのないように日々トレーニングを積んでいこう。苦手科目や対策が不十分な科目は、これからまだまだ得点を伸ばすチャンスだ。11月7日「全国統一高校生テスト」(共通テスト対応・無料招待)や12月12日「最終 共通テスト本番レベル模試」を積極的に活用して、最後まで駆け上がっていこう。

高3用画像

【データについて】

2020年度高3生のうち、以下の条件を満たす生徒
①国公立大学前期試験を受験
②2020年10月「全国統一高校生テスト」、12月「共通テスト本番レベル模試」を受験

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