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2021年06月01日号 16面
  • 東進タイムズ 2021年06月01日号 16面

「高2の6月模試受験開始」で入試本番29.2点差!!

今年初めて共通テストが実施されたが、同時に、基礎力を固めた受験生が成果を収めたこともP.1のデータから明らかになった。高2生・高1生にとって、夏は盤石な基礎力を身につける絶好の機会。夏の学習時間効率を最高レベルに高めるためにも、この6月に模試を受験し、自分の強化ポイントを見つけ、夏までの学習計画を立てよう。

ワンランク上の志望校を目指して高2の6月から模試受験!

東進タイムズ編集部実施のアンケートでは、難関大現役合格者の約3人に2人が高2のうちに受験勉強を開始していた(4月号より)。そして多くの先輩たちが、本格的な受験勉強の第一歩として取り組んでいたのが模試の受験である。

そこで今回は、模試の受験開始時期によって、入試本番の得点にどのような違いが出たのか紹介しよう。資料1を見てほしい。このグラフは、東進の「全国統一高校生テスト」(共通テスト対応)をきっかけに高2の6月から定期的に模試を受け続けた受験生と、高3の8月に初めて受験した受験生の、共通テスト本番における得点を比較したものである。

これによると、高2の6月に模試受験を始めた受験生は3教科合計425.2点であり、高3の8月に初めて受験した受験生よりも、29.2点も高く得点していた。

つまり、高2の6月から模試を受験して、計画的に学習を進めることで、ワンランク上の大学合格に届くことが明らかになった。


受験の中間目標として模試にチャレンジしよう

では、早期に模試を受験することは、どのような利点があるのだろうか。難関大現役合格者へのアンケートによると、最も多かったのが、「自分の実力を把握できた」で84.8%であった。続いて「志望校との距離を計ることができた」が70.6%、「学習成果を計ることができた」が49.8%と続いた。

模試を受験しない理由は、実力に自信がないことや未修分野があることなどさまざまであろう。 しかしこの結果を見ると、難関大現役合格者は、今の自分の立ち位置(実力)を知るために、積極的に模試を活用していたことがわかる。仮に未修分野があったとしたら、解けなくて当たり前だ。大事なのは既習分野が正しい思考で解答できているかだ。

高2生はもちろん、難関大を目指す高1生も大学入学共通テストに対応した今月13日(日)の「全国統一高校生テスト」(無料招待)にチャレンジして、目標達成のための第一歩を踏み出そう!

【データについて】

資料1
対象は2020年度高3の東進生。全国平均は大学入試センター発表の英語、国語、数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・Bの平均点の単純合計。

資料2
「2021年合格発表直後アンケート」より

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