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2021年10月01日号 16面
  • 東進タイムズ 2021年10月01日号 16面

高2秋の模試受験スタートで合格可能性が大きく向上 高3春には36.5点差!

高2の10月、高校生活も半分が終わり、折り返し地点を迎えた。高3になるまで残り6カ月、この期間をどう過ごすかで、志望校の合否に大きく関わってくる。今回は、高2の秋から受験勉強の第一歩として模試の受験を開始した生徒と、高3からスタートした生徒の成績の差に注目した。その結果をさっそく紹介しよう。

模試受験開始時期半年の違いで36.5点差!

初めての模試受験をきっかけに、本格的に受験勉強をスタートしたという先輩は数多い。単に模試を受けただけでは成績はもちろん伸びないが、模試をきっかけに弱点を見つけ、一つひとつ克服していくことで次のステップに進むことができる。

そこで本格的に受験勉強をスタートすることが学力にどう影響を与えるかを知るため、高3・4月と高2・10月に初めて模試を受験したグループに分けて、高3・4月の「共通テスト本番レベル模試」の結果を比べた。

主要3教科の合計で比較すると、高2・10月に初受験したグループの得点は高3・4月に初受験したグループに対し36.5点(600点満点の約6.1%)も高かった。

つまり、少しでも早くスタートした方がより高得点になるという結果となった。高1から受験すれば、さらに高みを目指せるだろう。

主要科目は早期に基礎を固めよう

教科ごとにみていこう。一番得点差が大きかったのは、英語の16.1点、続いて数学の13.7点、最後に国語の6.7点の順番だ。英語では英単語や文法、数学では計算演習や公式の確認など、基礎を高めた分だけ得点へとつながる。国語も古文・漢文分野では、基礎を早期に固めることで得点を積み上げることが可能だ。後回しにしがちな分、早期に取り組むことができれば大きなアドバンテージになるだろう。

時間は有限。高2生はもちろん高1生も来たる11月7日(日)実施の「全国統一高校生テスト」(共通テスト対応・無料招待)の受験をスタートのきっかけとしてほしい。

単に模試を受けるのではなく、受験前には基礎の確認やこれまでの分野の復習、受験後は事前に確認した分野でしっかり得点ができたか分析を忘れないようにしよう。次につなげる勉強で、成績アップを目指そう!

資料

【データについて】

高2の10月の「全国統一高校生テスト」で初めて模試を受けた受験者と、高3の4月の「共通テスト本番レベル」で初めて模試を受けた受験者の4月時点での得点を比較。

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