名城大学
「全学共用棟」誕生
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名城大学は2025年7月、天白キャンパスに全学共用棟を建設する。
名城大学は2026年に開学100周年を迎える。今回新設されるのは、その節目の新たな顔となる施設である。全学共用棟に隣接するクラブハウス等も新たに建設し、学生たちの新たな活動拠点となる。全学共用棟にはメイン（バスケ4面）、サブ（バスケ1面）、武道場、トレーニング室他、そしてクラブハウス棟には部室、器具庫等を設置する。
名城大学は、2022年4月から理工学部を情報工学部へとアップデートしている。ノーベル賞受賞者を擁する理工学部の伝統的な学びと、AI時代のニーズに応える先進的な学びを融合し、多種多様な分野で活躍できる、次世代の情報エンジニアを育成する。
※本記事の内容は掲載日時点の情報です。詳しい情報は大学公式HPから確認してください。
■参考ページ
https://www.meijo-u.ac.jp/news/detail_27039.html
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