2022年 8月 8日 志望校への思い【呼子編】
こんにちは、担任助手の呼子です。
先日、初めて大学の授業の成績が出ました。
高校と違って100%レポート評価の授業もあったのでどうなることかとヒヤヒヤしていましたが、
思ったよりもいい評価を貰えたのでうれしかったです。
ある厳しい教授には、「内容は良いが言葉遣いがあほっぽい(原文ママ)」とコメントされ、
複雑な気持ちになりました……。
レポートや論文には独特の言葉遣いがあることを知ったので、
これからは気を付けていきたいと思います笑
さて今回は、「志望校への思い」というテーマだそうで(ちょっと何を書いていいのかわからないんですが)、
志望校への思いを持つことの大切さについて考えてみたいと思います。
志望校への思いを持っているかどうかは精神的な面はもちろん、学力面にも必ず影響が出ます。
受験勉強って拘束時間も長いし、すぐに結果が出るわけじゃないし、
受験しないひとたちが自由に遊んでるのなんかを見るととてもつらくなったりもします。
そのときに心の支えになるのは志望校への思いなのではないでしょうか。
また、「この大学に行きたい!!」という思いが強いほうが勉強のモチベーションが上がり、
最終的には学力面にも大きく影響することでしょう。
以上のことから、やはり志望校への思いを強く持つことはとても重要なことであると言えます。
そして、志望校への思いを高めるためには、
比較的時間の余裕があるとされる低学年のうちから、
オープンキャンパスなどを通して大学への知識を深めておくことが必要です。
我孫子校でもさまざまなイベントが行われているので、ぜひ参加してくださいね!!