2022年 8月 14日 志望校への思い【秋葉編】
こんにちは!担任助手の秋葉です。
夏ですので焼けた肌の似合ういい男になりたくサンオイルを塗って日光を浴びています。
8月の終わりには「え?カブトムシ?」と言われるところを目指してまいります。
本日は「志望校への思い」です。
僕は志望校に対して愛情を持っていました。
行ったこともないし最寄りの駅も知りませんが
ただ「この大学に受かれば幸せになるに違いない」と思い込み、妄想を膨らませながら勉強しました。
「明確な目的が持てない」という悩みをよく聞きます。
そうですね高校生でいきなり大学や社会についてきっぱり決めるのは難しいです。
しかし根拠もなくひたすらがむしゃらになるのも実は受験が終わってからいい思い出になったりします。
今の自分が数年後、数十年後に振り返って「全力でやってたな」
と恋しいように回想される、そんな姿勢でありたいですね。