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1年生の間、学校の課題をこなすなどして勉強していたのですが、なかなか成績が振るいませんでした。大学受験も見据えて塾・予備校を探しています。塾・予備校選びで重要なことは何ですか。(高2・女子)【2022年4月】

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塾や予備校にしっかり通い続けるためには、学校・家からの通いやすさや、学校生活や部活との両立のしやすさが重要です。そのうえで、さらに注目するべきは“現役”合格実績です。その理由と、東進の合格実績について紹介します

1.塾・予備校選びで最も重要なのは合格実績!

 塾・予備校を選ぶうえでは、講師や授業内容はもちろん、しっかり通い続けるために、学校や家からの通いやすさや部活動との両立のしやすさが重要です。ただ、いくら家から通いやすかったとしても、志望校に合格できる力をつけられなければ、大切な時間を無駄にしてしまいかねません。各塾・予備校の合格実績は指導力の証であり、合格に導く指導力がある塾・予備校であるかどうかを判断する最も重要な基準になります。塾・予備校を選ぶポイントとして、「実績がある=信頼できる」と考えて検討してみましょう。

2.史上最高を更新! 東進の“現役”合格実績

 東進と他予備校の違いは“現役”合格実績です。2022年の東進の東大現役合格者数は昨年より37名増え、史上最高の853名。旧七帝大+東工大・一橋大・神戸大合格者数も史上最高の4,587名で、早慶や上理明青立法中といった難関・有名私大でも合格者数を増やし、史上最高を更新して “現役”合格実績で日本一となっています。

 東進の“現役”合格実績は、他の予備校と異なり厳格です。合格実績に含まれているのは現役生のみで、講習生も含んでいません。東進にしっかりと通った生徒だけの合格実績のため、塾・予備校を探している高校生にとってわかりやすいものになっています。

3.「先取り学習」サイクルで、成績アップ&受験対策!

 大学受験を見据えて学習を開始するなら、「先取り学習」サイクルで勉強するのがおススメです。「先取り学習」サイクルとは、学校で授業を受ける前に授業内容を予習し理解する→学校の授業が復習になって理解度が高まる→部活との両立もしやすくなる、という良い学習サイクルです。「先取り学習」サイクルを実践することで、学校の授業が復習のように受けられるので、学校の授業についていけないということがなくなります。また、理解度が高まるので、定期テストや模試でも成績アップが期待できます。

 高2であれば英数国の主要教科を「先取り学習」サイクルで重点的に学習したいですね。高3の夏からは過去問演習に取り掛かりたいので、高3の6月までには全教科を修了させましょう。理科や地歴公民のことも考えると英数国の主要教科は高2の3月までに修了できるようにしましょう。

 このような「先取り学習」サイクルで勉強できるシステムがあるかどうかも、高2生の塾・予備校選びには重要です。東進には「先取り学習」サイクルで勉強できる環境が整っているほか、高い志を持った仲間と切磋琢磨し合えるなど、大学受験を進めていくうえで最高の環境が整えられています。

 東進では1日体験を実施しています。1日体験に参加してみて、実際に東進に通うイメージを掴んでみよう!

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